以前からほしかった真氣光プレートブースターを購入しようと、東京センターに行きました。
しかし購入直前で決心が鈍り、二回購入を見送りました。
高額な事と謝恩セールでも薄型プレートを購入していて、お金のことが気になったからです。
しかし、年内にどうしても購入したくて、年末の最終営業日に決心しました。
すると早速変化が現れ、センターから帰って着替えていると、自宅裏に住んでいるおじさんのとても大きなくしゃみが聞こえました。
また主人は「全くお腹が空かないんだよね」と、その日はお昼にお稲荷さんを一個食べただけで一日を過ごし、翌日は「いくらなんでも食べないとな」と、夕食だけ食べてましたが不思議そうでした。
また、十数年で三回しか花を咲かせたことがない玄関先にある蝋梅の鉢植えも、今年は12個のつぼみをつけてくれてました。
ブースターのお蔭で周りの方々や土地にエネルギーが届いているようです。
(ペンネーム ハナマリさん)
週刊真氣光ニュース 2017年2月3日より