昨年、次女が私たちの家から約300キロも離れた場所に嫁ぎ、良き相談相手だった長女も外国に渡ってしまいました。
そんな中、長女が一時帰国することになり、次女は何とか会いたいとバスに乗ったのですが、途中で体調がすぐれず、泣きながら引き返すことに。「もう一度だけ挑戦する。これがラストチャンス。もしダメなら諦める」そう言う次女の思いに、私たち親としても何とか姉妹を会わせてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
そこで、次女の移動日にセンター遠隔真氣光をお願いすることにしました。すると当日、「体調が良くて、今バスに乗ったよ」と、次女から弾んだ声で連絡が入り、無事に到着。
家中には久しぶりの姉妹の笑い声が響き、夢のような2週間を家族水入らずで過ごすことができました。帰りの日にも再びセンター遠隔真氣光をお願いし、無事に戻ることができました。その後の次女の体調も安定しており、来月の出産を心待ちにしています。
こうして娘の願いが叶ったことに、親としても本当に嬉しく、今でもあの時のことを思い出すたびに感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。本当にありがとうございました。
(北海道 Tさん)週刊真氣光ニュース 2014年4月18日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。