娘のことであれこれ心配になることが多くて、スタッフさんにお話ししたら、「その心配は役に立たないから、あげちゃえばいいですね」と言われた。 「あげちゃう」とは、心配を手放すことを言われていると分かったんですが、電話を切ってから「あげちゃえるわけないじゃん」と強く否定していた。 そうは言ってみたものの、心配になると「あげられるわけないんだから」「親だから心配するのは当たり前でしょ!」と思いながら真氣光の氣を受けるようになった。 するとある時「あれ?あれ?心配が減っている…」と気づきました。 こんな風に自分が変わるなんて少しも思っていなかったので驚きでした。 すると、「もう使わないからいらないし、真氣光はやらない」といっていた娘から連絡があり「ハイゲンキ6型を戻してほしい」「お母さん真氣光やってくれる?」と連絡がありました。 娘家族のためと買った6型は、今は娘の家にあり、娘も娘なりに真氣光をやろうとしてくれています。 嬉しい変化が起きています。
(愛知県 Tさん)
週刊真氣光ニュース 2023年2月17日