病気屋さんの夫が最近ではずいぶん表情も明るくなり、「生きているのがしんどい、死にたい」と最近言わなくなってきました。私自身も身も心も軽くなってきたように感じています。
以前は長時間読書していると、疲れて生あくびが出てきたり、目がクシャクシャしてきましたが、ハイゲンキを当てていると、すっと楽になることが多くて、助かっています。まさにすぐ「はい、元気!」という感じで、とても頼もしく感じています。
高次元のエネルギーというものにずっと関心を持ってきましたが、自分の生活にも人のためにもそれを活かしていけたらいいなと思っています。
(月刊ハイゲンキ2002年6月号より大阪 Sさん) 一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。