佐渡島の実家に帰る度に姉にハイゲンキをあててあげるのですが、先日帰った時は照射ヘッドの他に私が愛用している500倍のミニスティックヘッドも持って行き2本であててあげました。
いっつも気持ちいい感じで喜んでくれるのですが、今回はそのミニスティックヘッドであてている方だけ「刺すような感じ」と言って驚いていました。
今迄、機会があったら姉に何か氣のグッズを持ってもらおうと思っていたのですが、なかなかそういうチャンスがなかったのです。
それで今回「使ってみる?」と聞いたら喜んで受け取ってくれたので思い切ってあげてきました。
このあと不思議と私の方も自分の慢性的な腰痛が楽になったりでとっても嬉しかったです。
これで姉だけではなく実家全体にもたくさんの氣が届くでしょう。
(私はミニスティックヘッドの分、ホワイトセラミックヘッドに新調することが出来、こちらにも感謝です!)
(週刊真氣光ニュース2009年1月16日号より)