気づけば視力が変化していました

もともと視力は1.5くらいあったのですが、20年ほど前に神経症を発症してから、急に裸眼の視力が0.06まで下がってしまいました。
神経症の状態は、真氣光を受けるようになってからずいぶん落ち着いてきましたが、視力だけはその後も長く変化がなく、「もうこのままなのかなぁ…」と思っていた時期もありました。ただ、「何か波動的なものと関係している気がする」と感じながら氣を受け続けていました。
そして、数年前から少しずつ変化を感じるようになりました。最近では首の後ろや目の奥、肩などが以前よりやわらかくなってきたように思い、体も気持ちも軽くなってきた気がしています。
先日、視力検査を受けたところ、裸眼で左右とも0.5まで見えるようになっていて、自分でも驚きました。氣が自分の中にあった滞りに届いたことで、いろいろな変化が起きてきたのかもしれません。これからも真氣光を受け続けていきたいと思います。(匿名希望)

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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