先日、昔飼っていた愛犬をふと思い出し、家族で思い出話に花が咲いた。
喉に腫瘍が出来て死んだんだったねぇ~という話になって、そう言えばそうだったなぁーと今の愛犬の喉を触ってみると、なんと!!同じようなところに腫瘍が、数日前まではなかったのに・・・。
慌てて病院へ連れて行きお医者さんに見てもらうと悪性ではないようで、「ほっ」とひと安心。
しばらく様子をみることにしましょうとなった。
昔の愛犬の話をしたら、今の愛犬の同じところに腫瘍があるなんて、偶然とは思えない。
何かあるんだろうなと、ハイゲンキを当てることにした。
2日すると驚くほど小さくなって、そのうちすっかり無くなってしまった。
お医者様も、何が起きたのかさっぱり分らない?とびっくりしていた。
私は、ハイゲンキと真氣光のすごさを改めて体験させられた思いがした。
その後、立て続けに起こった不思議な体験から、今年はやめようと思っていた研修講座への参加を改めて考え直し、やっぱり参加することにした。
何となくそうすることが自分にとっても、これまで起きたことにとってもいいような気がするから。
(Sさん)週刊真氣光ニュース 2012年4月6日より