体験者の声からみた「氣」の力
故障した機械は私が触ると復活した
気功教室で体調を崩した後、真氣光の無料体験会へ。真氣光を始めてからの14年間で、「いいことばかり」の順調な時期を経験する。職場で上司との関係が悪化し、ブースターを使って氣を送ると状況が改善。ゴルフ場跡地や龍の神様が祀られた場所での霊的反応を通して、氣の深さを実感する体験を語る。
氣功教室での不調と真氣光との出会い
以前、気功教室に通っていましたが、そこで人に氣を当てるようになってから、体調を崩して気功教室から遠ざかっていました。体が不調で「氣が足りないのかもしれない」と思っていたタイミングで、真氣光の無料体験会の記事が目に入り、出かけて行ったのが真氣光との出合いでした。それが2010年のことで、真氣光とのご縁をいただいてから今年で14年になります。
真氣光を始めたときは、良いことばかりがありました。当時、私は病院の管理課で働いており、故障したベッドやフットマッサージャー、鉛筆削り機など、様々な故障が起きると呼ばれて行きましたが、私が機械を点検・確認していると、故障が直ってしまうことが度々ありました。会長からは、機械にも溜まるマイナスの氣が、私が氣をやっていた影響で消えていくのだろうと言われました。
上司の変化と強烈な反応
転機を迎えたのは、ハイゲンキ6型を購入してからでした。それまで良好だった職場の上司との人間関係が、6型が来てからガラリと悪い方へ変わり、酷い言葉遣いに追い詰められ、仕事を辞めようと思うほど辛い日々が続きました。
そんなとき、センターに開発されたばかりの真氣光プレートブースターが持ち込まれ、それを抱えながら氣を受けました。上司にも氣を送ったところ、次の日から上司の様子がガラリと変わり、言葉遣いも態度も良くなりました。上司にマイナスの氣があったのだろうと会長に言われました。
私は氣を受けると、反応として、いろいろな方が出てこられることが多いです。ゴルフ場で運転していたカートから振り落とされ、後頭部からコンクリートに落ちたことがありましたが、帽子のお陰でまったくの無傷な状態でした。後日、会長セッションを受けたところ、そのゴルフ場は戦場地跡だったようで、戦で戦った方たちが出てこられました。
別のゴルフ場では龍の神様が祀られている場所で、「自然を破壊するな!」という言葉が出てきたこともありました。だんだん深いところに氣が行くようになって、出てくる反応は強烈なものになったのだと思います。
「いいとこ探し」の継続と自信
以前から胸痛があり、精密検査をしてもらっても「異常はない」と言われていましたが、会長から「胸の痛みも(氣の反応に)関係しているのでは」と言われました。
研修講座(昨年10月受講)の後、自分自身に有効に氣を集めるようにして寝てみたところ、吐き気や気分の悪さがほとんどなくなり、ずいぶんと体が楽になりました。
研修講座で発表した「いいとこ探し」を、昨年3月に再開したところ、10個ではなく3個に減らした工夫のお陰で、今もずっと続いています。こうして継続できていることに自信を持てるようになり、口癖のように言っていた「気分が悪い」と言うことはなくなりました。これからも自分自身の氣を高めていきたいと思っています。