家族のために、私がコツコツ氣を受けていきたい - 氣のリラクゼーション SHINKIKO |真氣光

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体験者の声からみた「氣」の力

家族のために、私がコツコツ氣を受けていきたい

体験者 茨城県 T. A.さん

漁師の主人が股関節の不調で真氣光を知り、後に自身もうつ病と診断され体験会に参加。先代会長から「我慢しなくていい」という言葉と共に氣を受け、歩けない状態から回復する奇跡的な体験をする。その後、長女が統合失調症となり、家族のために「コツコツと氣を受けていくしかない」と決意し、現在は「洗心」を心がけ、イライラが減った日々を過ごす。

先代会長の手はカイロのようでした

真氣光は主人が先に知りました。漁師をしていた主人は股関節が悪く、船井幸雄さんの本で真氣光を知り、池袋で氣を体験し調子が良くなったと感じ、今から30年前にハイゲンキを購入しました。

その後、私が調子を悪くしたタイミングで主人から真氣光を教えてもらいました。当時、仕事、家事、育児で限界を感じ、精神的におかしいと自分でもわかるほどで多分うつ病だったと思いますが、キッチンドリンカーのようになり、結局は爆発し、自分で精神科へ行きました。そんな私を心配して、主人が真氣光の体験会へ連れて行ってくれました。

横浜での先代会長の体験会へ一人で向かいましたが、電車の中で具合が悪くなり、横浜駅では歩くのもままならないほどでした。やっとたどり着いた会場で、幸運にも先代会長から直接背中に手を当ててもらい、氣を受けることができました。それはまるでカイロを当ててもらったような温かさでした。氣を当ててもらいながら、先代会長から「我慢しなくていい」と言ってもらったとき、私はボロボロ泣いてしまいました。氣を受けた後は、歩くのもやっとだった私が普通に歩けるようになっていました。

長女の統合失調症と家族への氣の充電

2016年、長女が統合失調症になり、熱海の研修講座へ旅行に行くようなふりをして連れて行ったことがありました。娘は眼科医院での仕事のストレスがあったようです。

娘の様子がおかしいという病院や大家さんからの電話を受け、迎えに行くと部屋は散らかっていて、妄想なのか、意味が通じないことを話して泣いていました。まるで別人になっていて、暴れる力が半端なく、主人と二人で娘に馬乗りになっておさえつけ、般若心経を唱えたこともあります。

ある日、娘が自宅のトイレの窓から脱走し、知らない人の車を止めて「監禁されている」と言って警察へ連れていってもらいました。警察が一晩観察してくれ、「精神異常」ということで精神病院を紹介され、娘はすぐに入院しました。でも3ヶ月という短期間で退院したのは異例だったようです。

私は面会に行くたびに、氣グッズを持っていき、娘に氣を当てていましたし、遠隔真氣光も依頼して氣を送ってもらったりしていました。その後、娘は再び入院しましたが、退院してからはとても落ち着いています。今は通院しながら、障害者雇用で図書館へ勤め、お花屋さんでもアルバイトをしています。

「洗心」を心がけイライラから解放

娘のことが心配で、「私が一生懸命に氣を受けていくしかない」と思い、研修講座に10回行っています。また、家から脱出したいという気持ちもありました。

以前は主人に対してイライラすることが多かったのですが、最近は「洗心、洗心」と自分に言い聞かせ、「お父さんに何を言ってもだめ」と言いながら、なるべくイライラしない自分でいようと意識しています。最近は年齢のせいか、あまり主人にイライラしなくなってきました。

主人はハーモニカと社交ダンスとギターをして毎日忙しく過ごしています。私たち夫婦は、犬が潤滑油になっているところがあり、夫婦で癒やされています。

私は下の娘に真氣光を知ってほしいと思っています。娘には氣グッズを送っていて使ってくれているようで、家にあるハイゲンキ3型の1つを持っていてもらおうと思っています。

「家族のためにも、私が一番氣を受けていかないといけない」と思っていますから、朝と夜の氣の時間にも、きちんと氣を受けています。主人も氣を受けていますが、犬に氣をやっているようです(笑)。

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