体験者の声からみた「氣」の力
道具を使って氣を中継できるのが素晴らしい
関英男先生の『高次元科学』で真氣光を知り、マスタートレーニングに参加。研修講座で両親への感謝不足に気づき、呼吸法を実践。家族の喧嘩という好転反応を確信し、氣グッズが機械に反応しない不思議な現象を体験。真氣光を「気づきの波動」として、家族や周囲をより良くしていく存在だと捉える。
『高次元科学』で知った真氣光
私が真氣光を知ったのは、2024年4月です。関英男先生の本『高次元科学』を読んで、真氣光、そしてハイゲンキに興味を持ちました。ハイゲンキを手に入れる方法を調べていくうちに通販では買えないことがわかり、真氣光マスタートレーニングに参加しました。ハイゲンキ6型ミニを手に取ったとき、刻印などから丁寧に作り込まれている製品だと感じました。
研修講座では、周りの方々が氣を受けて驚くような反応を出しているのを見て、氣の力は確実にあることを思い知らされました。
研修講座での気づきと実践
研修講座で特に印象に残っているのは、石井先生の内観の講義です。自分がしてもらったこと、誰かにしてあげたことを思い出し、特に両親への感謝が足りていないことに気づかされました。両親に大事にされてきたことは、当たり前のことではなく、有り難いことだと思えます。
また、ヨガの龍村先生の講義も良く、呼吸をないがしろにしていたことに気づかされ、指導された呼吸法を毎日氣を受けるときに実践しています。毎晩寝る前には、教えてもらった「いいとこ探し」をするようになりましたが、いつも途中で寝落ちしてしまいます。
氣グッズの不思議な体験と好転反応
研修講座の翌日、名古屋センターでホワイトセラミックヘッドを購入しました。コロコロすると肩こりがすぐによくなり、体に作用する力が大きいようです。家族にはハイゲンキ6型ミニを「ツボ押し器」だと紹介しましたが、妻は良い感触を得たようでよく使っています。
アクアリフレッシャー型を水道メーターにつけたときやバージョンアップしたとき、息子と妻が大きな喧嘩をし始めたことがありました。しばらくすると喧嘩はおさまり仲良くなりましたが、こうした家族の様子を見て、好転反応というプロセスがあることを確信できました。
また、会社の社員証や交通系のカードと氣プレートカードを一緒にケースに入れていると、機械に反応しませんでした。やはり氣プレートカードからは、なんらかのエネルギーが出ているのだとわかりました。真氣光の素晴らしさの一つは、こうした道具を使って、氣の中継ができることだと思います。
仕事上でも、大変な仕事が他の人の担当になったり、助けてもらえたりと、良い方向へ動くことがあり、これも「氣」を高めているせいなのかもしれないと感じています。
真氣光は「気づきの波動」
真氣光を始めてから、自分の考え方、物事の捉え方が変わり、悪いことが起きても、いいところを見つけることが自然にできるようになりました。感謝の心が芽生え、人を責めたりする前に、その人のいいところを見る習慣がついたようです。
以前、余命2年と宣告された同僚が波動水を飲んで病気が完治した経験がありました。波動やエネルギーといった力は確実にあることをわかっていたからこそ、会長の講義内容がストンと腑に落ちることが多く、理解ができたのだろうと思います。
先代の会長さんの本を読み、「真氣光は気づきの波動」ということを感じました。この波動を通して、自分の考え方、物事の捉え方をもっと磨いていきたいです。まずは自分が満たされていなければ、周りに良いエネルギーを配れません。私自身から氣を高め、周りにその波動を届けていけたら、いいと思っています。