体験者の声からみた「氣」の力
震災、夫のアルコール依存、がん…。試練を「魂の成長」に変えた30年の記録
なぜ、次々と試練が降りかかるのか」 人生には、自分の力ではどうにもならない大きな波が押し寄せることがあります。東日本大震災での被災、そして家族の病気……。
今回ご紹介するのは、福島県で被災し、避難生活のストレスから夫がアルコール依存症、そしてがんを発症するという過酷な運命を辿った女性の体験談です。 彼女を支え続けたのは、30年以上前に出会った「氣」の教えと、故郷・福島への深い愛でした。
「あなたはここでは治らない」衝撃の9日間合宿
私が真氣光と出会ったのは、今から30年以上前のこと。実家のトラブルで心身ともにボロボロだった私は、先代会長から衝撃的な一言を告げられました。「あなたはここでは治らない。下田の研修講座に来なさい」
言われるがままに参加した9日間の合宿研修。そこで私は、まるで自分の中から「オバケ」が一気に抜けていくような、強烈なデトックス体験をしました。研修後は1ヶ月ほどフラフラになるほどの好転反応がありましたが、それを機に心身が軽く生まれ変わり、結婚、出産と、人生の基盤を築くことができたのです。
震災のストレスで夫が依存症、そして「がん」へ
しかし、2011年の東日本大震災が私たちの生活を一変させました。原発事故の影響で、住み慣れた浪江町を追われ、避難生活へ。その強烈なストレスから、夫はお酒に溺れるようになり、アルコール依存症になってしまいました。
さらに追い打ちをかけるように、夫に直腸がんが見つかります。医師からは人工肛門の手術を強く勧められましたが、不信感を抱いた私たちは、自分たちの直感を信じ、そして「ハイゲンキ」の力を信じることを選びました。手術前後に徹底して氣を受けたおかげか、夫の回復は目覚ましく、退院からわずか1ヶ月足らずで職場復帰できるまでに回復したのです。
福島に光を。亡き魂と共に送る祈り
「私の故郷、福島で研修講座を開きたい」それは私の長年の願いでした。廃炉作業が続くこの土地に、少しでも光を届けたかったのです。
その願いが叶い、福島で開催された研修会。私はそこで不思議な体験をしました。光の国へ旅立つ兵隊さんたちの姿や、亡くなった祖父母が守ってくれている感覚。目に見えない多くの存在もまた、この地が癒やされることを願っているのだと確信しました。参加者全員で第一原発に向けて氣を送ったとき、私は確かな手応えを感じました。
すべての出来事は「魂の成長」のために
震災、依存症、がん。振り返れば苦しいことの連続でしたが、真氣光があったおかげで、私は潰れることなく前を向き続けることができました。「人生が好転した」今、そう心から言えるのは、数々の試練さえも私の魂を成長させるための「愛ある導き」だったと気づけたからです。どんなに暗いトンネルの中にいても、必ず光はあります。私はこれからも、この福島から光を送り続けます。