体験者の声からみた「氣」の力
兄の急死、父の脳梗塞…。「家族の死」と向き合い、副鼻腔炎も改善。「本来の自分」を取り戻す旅
忙しい日々に追われ、自分が何のために生きているのか分からなくなってしまうことはありませんか? 一度は「氣」の世界から離れてしまったものの、家族の病気や死をきっかけに再び自分自身と向き合い始めた女性がいます。
今回ご紹介するのは、長年の悩みだった「副鼻腔炎」の手術を回避し、複雑な家系の因縁を受け入れながら、「本来の自分」を取り戻そうと歩み始めた女性の体験談です。
仕事に追われ、遠ざかっていた「氣」との再会
私が「真氣光(しんきこう)」に出会ったのは2014年頃、従姉妹の紹介でした。当時は仕事が忙しく、疲れが溜まっていたため、「癒やされたい」という軽い気持ちで体験会に参加しました。ハイゲンキ(氣の中継機)も購入しましたが、あくまで困った時の神頼みのような感覚。仕事の忙しさに飲み込まれるうちに、次第に真氣光からは足が遠のいていきました。
兄の急死、父の脳梗塞。家族に訪れた試練
転機が訪れたのは3年前です。父が脳梗塞で倒れ、私は「ご先祖様に氣を送らなければ」という強い衝動に駆られました。実は、私の家系には「死」の影が落ちていました。3人兄妹の長男だった兄は、25歳という若さで、くも膜下出血により突然亡くなっていたのです。さらに、真氣光を実践していた祖母も他界。生前、祖母が言っていた「しっかり生きるんだよ」という言葉が、私の胸に重く響くようになりました。
「このままではいけない」母も約20年ぶりに入院し、離れて暮らすもどかしさを感じる中、私は「自分にできることは氣を受けることだ」と決意し、2022年6月に初めて研修講座に参加しました。
「手術しかない」と言われた鼻が…?暗闇に走った光
研修講座に参加した直後、私の体に驚くべき変化が起きました。実はその年の4月に「副鼻腔炎」と診断され、匂いが全く感じられなくなっていたのです。医師からは「3ヶ月薬を飲んで治らなければ手術」と宣告されていました。
しかし、研修で集中的に氣を受けているとき、目を閉じた暗闇の中で、ピカッとフラッシュのような光が弾ける感覚がありました。「あれ?」と思い、翌日に病院で再検査を受けると、なんと鼻の状態が改善していたのです。あの光が、詰まっていたものを開通させてくれたのかもしれません。おかげで手術を回避することができました。
「生きる意味がない」からの脱却。本来の自分へ
私の母は双子で養子に入り、父は婿養子。今思うと、私の家系は「家の存続」に対する執着や想いが強かったのかもしれません。以前の私は、会社と家の往復だけの毎日に希望を持てず、今年の年明けには「生きている意味がない」とさえ落ち込んでいました。
しかし今は違います。毎日のルーティンとして朝晩に氣を受け、自分自身を整えています。「自分から変わる」それが真氣光の教えです。最近は氣を受けていると、飾らない「本当の自分」に戻れるような感覚があります。不安はまだありますが、過去や家系の因縁にも目を背けず、一歩ずつ本来の自分を取り戻していきたいと思います。