最先端の科学が、真氣光だと思っています - 氣のリラクゼーション SHINKIKO |真氣光

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体験者の声からみた「氣」の力

最先端の科学が、真氣光だと思っています

体験者 静岡県 S. K.さん

妹さんの難病の治療法を探す中で真氣光を知る。家系の長男として氣を受け始めた後、自身の重い心臓病を発症。電気ショックの中止や死亡率の高い手術の回避といった奇跡的な体験を通して、真氣光を「最先端の科学」と確信し、命の危機を脱した体験を語る。

真氣光との出会いと霊的反応

私が真氣光を知ったのは、妹の視力低下を止めるために何かいい治療法がないか探していたときでした。ネットで調べ尽くしたところ、真氣光に繋がる本が目にとまり取り寄せてみました。その本には、真氣光で難病が治ったという例が紹介されており、2021年4月に妹を連れて会長のセッションを受けました。

初めて会長の氣を受けたとき、妹の霊的反応を見て、「こんなことがあるんだ」と驚きました。とっくに亡くなっている、恨みを持つような存在がたくさんいたようです。妹はその場でハイゲンキ3型プラスとホワイトセラミックヘッドの購入を決めました。

私は、妹にそうした存在がついているなら、家系の長男である私にもつかないはずがないと考え、翌月(2021年5月)に会長の個人セッションを申し込みました。私にも妹と似たような反応が出たため、私もハイゲンキ3型プラスとホワイトセラミックヘッドを買って帰りました。

家に帰って一人でヘッドを当ててみたところ、急にムカムカして吐きそうになり、「オエッ」となりながら、何かが3つほど私から出ていくのがわかり、一時的に楽になりました。当時、体調が少しずつ悪化していましたが、ハイゲンキ購入後は、かえって体調が悪くなっていきました。これは私についている存在が真氣光をやめさせたがっているのではと思い、真氣光を続けました。

命の危機と氣の力の実体験

体調は悪化し、病院で診てもらうと、「不整脈と心不全を発症しており、内臓から肺下部に至るまで水が溜まり、水が呼吸を妨げている状態だ」と言われました。病院に行く力もなくなり、「このまま死んでいくしかないのか」と思うほど悪い状態になったとき、うつぶせになりながらホワイトセラミックヘッドを下から当てていたところ、ゲボゲボとたくさん何かが出てきて、大分体が楽になりました。それで病院へ行き、即入院することになりました。心臓の機能は20%に低下していると言われました。

入院中、医師から不整脈がおさまらないため「電気ショック治療をする」と言われましたが、私は直感的に「心臓がもつだろうか」と思い、妹に相談しました。妹が心配して「氣を中継してもらう」と言って遠隔真氣光とハイゲンキミニを手配してくれました。すると翌日、病院側から「不整脈がなくなったので、電気ショックは中止します」と言われたのです。まもなく届いたハイゲンキミニを当てると、20回以上もゲボゲボと出て、何かが取れていったのを感じました。

2週間入院し、水を抜いて10キロ以上痩せて退院できました。妹を助けようとして自分が救われたと感じました。

死亡率の高い手術の回避

退院後、今年2月の検査で、今度は心臓の血液が逆流し、弁膜症が起きていると言われ、手術を3月に行うことが決まりました。とても深刻な状態だと思いましたが、私は「もしかしたらまた状況が変わるかもしれない」という予感がして、ハイゲンキ7型の購入を決め、すぐに注文しました。

その後、入院前の検査で、病院側から「集中治療室が混んでいるので、手術を1週間延期します」と言われました。私は直感的に「これは神の助け、真氣光の助けだ」と思いました。延期された1週間で他の病院で検査をしてもらったところ、なんと「聴診器を当てても雑音もなく、弁膜症とは思えない」と言われました。

前の病院に再検査をお願いしましたが、再検査の方向へいかない様子でしたので、転院することにしました。結局そのおかげで、死亡率が3〜5%の無用な手術を回避できました。7型を購入し、手術が1週間延びたことで、この回避が実現できたのです。

最先端の科学と自己の変化

祖父は86歳で、父は76歳で他界していますが、私はちょうど10歳の間隔で亡くなっていることに違和感を覚えていました。私が66歳のときに命の危機が訪れたので、「10年ずつ命を縮めてやろう」という存在がいたのかもしれないと思っています。真氣光に出合っていなかったら、私は生きていなかったのではないでしょうか。

真氣光はすごいです。真氣光は最先端の科学だと思っています。今の科学では説明できないことが多いですが、結果として証明されます。氣を中継できるツールがあるから、一人でも氣を受けられるわけで、こうした機械を作り上げることは本当にすごいことだと思います。

幼い頃から、私は自分の書く字に「違うものが入り込んでいる」ような気がして、自分の字が嫌いだったのですが、この前たまたま筆を持つ機会があり、昔と今の字が違って、なにかスッキリとした字のように思えました。おそらく、当時から私は不浄なものを背負っていたのかもしれません。

氣を受けて、ゲボゲボと何かが出て行ってから、気持ちも変わり、人が苦手だった私は、人に対して構えずにいられるようになりました。最近は、「守られている」ことを実感しています。

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