体験者の声からみた「氣」の力
死の宣告、不思議な導き、そして使命へ
死の宣告後に不思議な導きで真氣光に出会い、宇宙との繋がりを確信 。霊的な嫌がらせを氣グッズで乗り越え 、特殊な霊媒体質を自分の特性として生かし、「皆さんを元気にしたい」という使命を見出した体験を語ります 。
死の宣告と「広島へ行け」のメッセージ
2018年夏頃から私は呼吸困難で倒れることが続き、病院で原因不明とされていました。同年10月、運ばれた病院で「いつ死んでもおかしくない」と死の宣告を受けました。
その数時間後、朦朧としている時に突然「広島へ行け」という言葉を聞き、広島の知人の顔が浮かびました。一晩寝ると元気に動けるようになり、飛行機のチケットを取ることができました。
日本到着後、父のマンションの玄関に3人の死神が立っていて、死臭もしました。子どもの頃から霊的な体質だった私は、死神を立ち退かせ、その後何日も眠ったままだったようです。
真氣光への導きと宇宙との繋がり
2019年1月、メッセージに従い広島の知人に会うことができました。会話中、彼女の背後に金色の観音様が見え始め、観音様は師匠のような口調で「お前を待っていたぞ。お前をここに呼んだのは、私だ」と告げました。そして、大阪センターの無料体験会に行くよう指示されました。
大阪センターで中川会長から氣を受けた時、体が震え、沢山の涙が溢れ出ましたが、それは私ではない誰かが泣いていたように思えました。氣を受けた後は体が軽くなり、真氣光へと導かれました。
その後、名古屋や大阪のセンターで亡くなった祖母と母の姿を見、「二人の力添えがあったから、真氣光に繋がったのだろう」と感じています。
真氣光の氣を受けている時、宇宙からくる筒状の強い光が私に降り注ぐ映像が見え、真氣光によって宇宙と繋がっていることを確信しています。
カナダでの試練と使命
ハイゲンキを持ってカナダに戻ると、見えない方々からの嫌がらせが始まりました。椅子を引かれて尻もちをついたり、引っかき傷や青あざができたり、SAS3連ペンダントがくの字に曲がったりといった現象が起こりました。
それでも真氣光が必要だと思い、氣グッズを握ったり、ベッドにハイゲンキを入れたりして氣を維持することを心がけました。そうするうちに、私の中にあった悔しい事、悲しい事が和らいでいきました。
生死を彷徨うことからスタートし、真氣光に出会ってから命が続いていることへの有り難さを感じるようになり、今は「私の使命は何だろう」と考えられるまでに気持ちが変わりました。
私は特殊な霊媒体質をネガティブに捉えてきましたが、今は真氣光を通して、自分の特性を生かし、皆さんを元気にしていきたいと思うようになりました。これが、私が生き長らえている理由であり使命だと信じています。