氣グッズは、どの時点から氣を出しているのか?

 今日の東京は良い天気なので、ホワイトセラミックヘッドを持って、原稿書きに公園に来ています。
ところで、真氣光の氣が出るものには、氣入れという処理をしています。
ですから、ハイゲンキも氣のグッズも、その時点で氣を出しているはずなのですが、厳密に言えば、それがそう簡単なことでもないということが分かっています。
例えば、入荷して既に氣入れしてあるものが沢山あるエスエーエスの倉庫は、相当な真氣光のエネルギーを放っているはずですから、氣に敏感な人だったら、それを感じるということになりますが、そうではありません。
また、氣がみなぎる倉庫ならマイナスの氣は寄り付けないということになりますが、やはり掃除は怠れません。
私が見る限り、普通の倉庫です。
これはこれで、ある意味良かったです。
もしマイナスの氣に影響されている社員だったら、近寄ることもできなかったでしょう。
(笑)さらには、氣に敏感な会員さんの中には、氣グッズを買おうと、モノはまだでもお金を払ったところから、もう氣が来ることを感じるという方が多くいます。

 そのようなことから考えられることは、氣入れということをしていますが、それは用意されたに過ぎず、エスエーエスにお金を支払い購入するという行為によって、用意されていたものにスイッチが入るということのようなのです。
私は、お金もエネルギーだと考えていますが、お金のエネルギーが真氣光のエネルギーに変換されるのだと考えられるわけです。

 そういう意味では、地球上を宇宙からの真氣光のエネルギーで満たすためには、エスエーエス社内に素晴らしい物がいくらたくさんあっても何の意味もなく、皆さんにきちんと評価してもらい、良いと思われるものを購入していただくということが、とても大事なのです。

 ところで、今月のゲリラセールは、そのような観点から「倉庫に眠らせておくわけにはいかない」と、選定した氣グッズです。
一つは、タンブル水晶です。
表面が丸みを帯びて研磨されたもので、小さくても透明度があり綺麗なもの、透明度は無くても大きいものや形が良いもの、大きさも透明度もいろいろなので、値段をつけるのが難しく埋もれていた氣グッズです。
そしてもう一つが、ハンカチタオルのアウトレット品です。
工場で検品の際に、ほんの少し縫い目が曲がっていたなどにより、不合格となったものですが、実際に使う時には何の遜色もありません。
特に水晶は、二つと同じものはありません。
できれば手にとって良いと思っていただける方に、お持ちいただければと思います。
そのようなことで、どちらも出来るだけ低価格に設定しましたので、是非どうぞ。

上り一日下り一時(いっとき)

 私は、きょうは東京湾に掛かっているレインボーブリッジを眺めながら、この原稿を書いています。
ここまでは、自転車で来ました。
電車の乗り継ぎが不便なところに行くときや、散歩感覚でゆっくりしたいときには、よく自転車に乗っています。
都内は、けっこう坂があり、出来るだけ高低差の無い道を選ぶのがコツです。
そうは言っても、我が家の脇には川が流れており、昔ならV字の谷にあたるところなので、川沿いには動きやすいのですが、川に交わる道路を使うときにはどちら側も上り坂になっていて息が切れるというものです。
一生懸命ペダルを踏んで苦労して上ると、その先は、ペダルを踏まずともあっという間で、涼しい風に心地良さが染み渡ります。
 ところで「上り一日下り一時」ということわざがあります。
ことわざ辞典で調べてみると「①坂を上るには時間がかかるが、下るにはわずかしか要しないこと。②物を作るのは大変だが壊すのは簡単だというたとえ。上りにー日を要する坂道となれば、普通は山道であろう。上りがー日に対して下りがー時(二時間)というのは、もちろんことわざ特有の誇張した表現だが、感覚的にはそれくらいの時間差が感じられるというのだろう。……」と、あります。

 確かにモノを作り上げるのも、人との信頼関係を築くのも、このことわざが表現してくれるとおりです。
さらに私は、プラスやマイナスの氣の性質をも表しているように思うのです。
マイナスの氣は、集まり始めるとどんどん同調して時間的にはあっという間に強くなるので、それにより調子が悪くなることがあります。
一方プラスの氣は、急激には増えないので、少しずつその効果が現れます。
何か問題があって真氣光を始めても、「上り一日」ですから、それが改善するには時間が少々かかるものです。
早く良くなりたいと誰もが思うのですが、そこで焦りは禁物です。
新たなマイナスの氣を呼んでしまうことにならないようにしなければなりません。
真氣光を利用することで、プラスの氣を取り込めますから、少しずつでも良くなっていることがあるはずで、その部分をしっかりと見て「いいとこ探し」をしながら、着実・確実に前進することなのです。
さらには、マイナスの氣を集めてしまう原因があるかもしれませんから、そちらに意識を向けることも大事です。
その際、どんなに人のせいだと思うことでも、氣の観点から考えると、自分の方に気づかなければいけなかったこと、マイナスの氣を寄せつける要因があったはずですから、そこに目を向け自分自身の気持ちや行動を変えていくことがポイントです。
それが「上りの時間」を短くするのだと思うのです。

できることから、一つずつ

 私は、今週は火曜日から休暇をとりました。
月末月初は、大忙しのスケジュールだったので、久しぶりに旅行をと考えたのです。
月曜日にラジオの収録を済ませて家に帰ると、少々疲れを感じ、ずっと音氣をかけました。
夜10時の真氣光タイムが終わったところで、不覚にも明日の計画もせぬまま早々に寝てしまったのです。
気がつくと朝7時の真氣光の時間でした。
終わって、しばらくしましたが、どうも氣力が湧いてきません。
ボーっとしたまま「いろいろやりたいことがあったはずなのに…」等と考えながら、体を動かそうという気にもならないのです。
昨晩からしっかりと睡眠は取っていますから体の疲れというよりは、これは「マイナスの氣のせい」だと思い、さらに音氣で1時間ほど氣を受けました。
そのうちに空腹に気づいたのですが、出かける予定でしたから冷蔵庫には何もありません。
しかし、買いものに出て朝食を食べたあたりからエンジンがかかりだしました。
トイレに行きたくなり、用を足したら、ふと気になり便器掃除から床の掃除、ついでに居間も、そして拭き掃除まで、さらには洗濯もしたくなり、普段できないようなところにまで手を広げて……、それからはどんどん、できていなかった仕事を思いつき2日間、家に缶詰状態で、結局は充実した休み?となりました。
そして昨晩のこと、「本当は自然に浸りたかった…」と思いだし、今日の原稿は気になったのですが、朝早くから出かけようと決心して、いま富士山を眺めながら、この原稿を書いている次第です。

 図らずも、この次の「い氣い氣ラジオ」の内容は、氣力の話です。
私は、氣力とは氣のエネルギーのことだと思います。
マイナスの氣の影響を受けていると、氣力が湧かず、何もしたくなくなるものです。
真氣光を受けてマイナスの氣の影響を少なくすることはもちろんですが、何かできることをやろうとすることです。
私たちは、自分の意思で体を動かせることで、氣のエネルギーを増やせます。
生きていると、お腹も空きますし、生理現象もあります。
それは、意思で体を動かさなければならないということで、それをきっかけに、さらに何かできれば氣はもっと高まります。
さらにはできたことで、「よくやれた、その調子」と自分を褒めるのです。
何か食べて美味しいと感じたり、トイレに行ってスッキリ感を得たり、そこから「生きていて良かった」じゃないですが、感謝の気持ちにも繋がります。
そんなことは、体が無くなると全くできません。
いかようにでもマイナスをプラスにできる、そこが魂だけの存在と体を持つ私たちとの相違点です。
真氣光を利用すると、さらにそれが容易になるのです。

ペプチミンフェアーを開催しています

 8月の真氣光研修講座は東京センターでの開催だったこともあり、いくつかの新しい試みができました。
一つには先々週のこのニュースでも紹介した真氣光バイオの経口補水ドリンクを提供できたことで、できるだけ多くの皆さんに知っていただけるようゲリラセールを開催しました。
二つ目には、先週紹介した真氣光PBAトップを研修期間中に発売したことです。
SAS3連ペンダントを紛失していた方がいて、早速その代わりに購入され最終日に氣の中継実習で使用できました。
三つ目には、昼食に「できるだけ真氣光のエネルギーが入っているものを!」ということで、ペプチミン入りのいろいろなメニューを提供できたことです。
エスエーエスのインスタグラムにもレシピが公開されていますので、興味のある方はご参照ください。
月刊ハイゲンキ5月号巻頭対談の誌面で紹介しました私の妹・由香子が、毎月東京センターで「しんきこうカフェ」を開催しております。
これらレシピはそちらで開発したものですが、そこで販売しているチョコレートケーキ「ブラウニー」にもペプチミン入りがあります。
私は、昔からペプチミンをそのまま口に流し込んでいますが、ある時期から飲んだ直後のあと味補正にチョコレートを口に入れていました。
ペプチミンとチョコレートが意外に合うということを実感していたところ、妹がブラウニーを作るというので「ぜひペプチミン入りで」と実現した次第です。

 ところで、真氣光バイオやペプチミンは、先代が考案したもので「お腹の中から氣を取り入れる」というコンセプトのもと開発された商品です。
気功という範疇で物事を考えると、どうしても体の外から氣を取り入れるということしか考えられません。
先代が凄いのは既成概念を取っ払い柔軟な発想で、体の中から氣を取り入れるものを作ったところです。
真氣光のエネルギーは、氣グッズやヘッドなどを体に当てることで、氣を取り入れられるけれど、先代は体験の中で、どうしても体の奥底には届き難いことを実感したのでしょう。
そこで、口から食道・胃や腸を通って肛門に至るまでの間、体の消化器を中心に体の内部に氣を充電させることを思いついたのです。
内臓に持病がある方はもちろん、健康な方も、特にこの季節は暑い夏で弱っている内臓に氣を補充することができます。
今回もペプチミンを多くの方に使っていただけるよう(これまでペプチミンのセールはしたことはありませんが)特別に急遽ゲリラセール第二弾ということでペプチミンフェアーを開催することにしました。
数量に限りがあり期間中であっても売り切れの際はご容赦いただきますので、お求めの際は必ずセンターにお問い合わせください。

新しい氣グッズ「真氣光PBAトップ」の発売

 昨日15日まで東京センターで2泊3日の真氣光研修講座を開催しました。
初めての方から、20年ぶりという方まで、いろいろな皆さんに集まっていただきました。
お陰様で、大盛況のうちに終えることができました。
ありがとうございました。
東京センターで開催するということもあって、日頃SASで使っている氣グッズを総動員して、参加者にたくさんの氣を受けていただけたように思います。
マイナスの氣がプラスに変わって、それがまた応援してくれるという、よい循環が生まれるのですから有難いことです。

 真氣光のポイントは、先代が夢で白髭の老人から、モノに真氣光の氣を記憶させる方法を教えられたことです。
特殊なマークや文字、特別な材料の利用など、それら氣を記憶させる方法のうちでも最も根本にあるのがSAS三連マークの利用だと言えるでしょう。

 今回、これを用いた新しい氣グッズ「真氣光PBAトップ」を、この研修期間中より発売しました。
長さ28mm外径8mm内径3mmの丸いパイプ状のアクリルにSAS三連マークを1000個刻印したエッチングシートを封入し樹脂で固めたモノです。
パイプのような形状ですので、紐やチェーンの長さを変えることで首に掛ければペンダント、手首に付ければブレスレット、足首ならアンクレットと、いろいろな利用方法でカタチが変わるので、その頭文字をとってPBAトップというわけです。
複数個を紐に通すこともできますから、自分の状態に合わせて中継量を大きくすることもできます。
円筒状のアクリルにエッチングプレートを封入するという構造は、真氣光プレートブースターと同じです。
1000個のSAS三連マークを利用しているものには、真氣光プレートがありますが、それを小さく低価格にして真氣光を始めて間もない方にも利用しやすくしたのです。

 私たちの先祖の中には、手足を酷使し、生活のために必死に働いてくれた多くの人がいることから、マイナスの氣の影響が手足に出る方も多いものです。
また、足を引っ張ると言いますが、邪魔をしたいマイナスの氣の中には、動けないようにしたり、文字通り「足」を引っ張り、事態を悪い方にむけさせることもあります。
SAS二連・三連ペンダントのように、身の周りに真氣光のエネルギーを集めるタイプの氣グッズですから、手や足につけるサポーター類や体に貼るシール類と併用することで、体の内部に多くの氣を取り入れやすくして効果を引き出します。
この真氣光PBAトップは、2個3個と少しずつ中継量を増やすこともできますし、今まで持っている自分のアクセサリーに組み合わせることもできます。
ぜひ、多くの方に利用していただきたいと思います。

真氣光を信じて一歩ずつ

 暑い日が続いています。
今週末は山の日が入って3連休ですから、これから夏休みという方もいるでしょう。
私は、急遽二日ばかり休みにして、乗鞍高原に行って来ました。
ここは、2008年12月19日597号のこのニュースにも書きましたが、センターで観て貰っている真氣光DVDは三ヵ所で撮影しており、その最初の小川が流れている映像を撮影したところなのです。
ですから私は、11年ぶりでした。
感じが変わっていて、どこで撮影したのかわかりませんでしたが、綺麗な風景はそのままで、私はゆっくりとした気持ちで自然を満喫できました。
とても良かったので8/11放送予定の私のラジオ番組で、この小川のせせらぎの音を聴いていただこうと思います。

 ところで、この真氣光DVDは、毎日使っていただいている方も多いのではないでしょうか。
音氣よりも強力ですから、私も家で氣を受ける時にはよく使っています。
この映像から氣を受けるという氣グッズ、先代の発想で誕生したものですが、よく思いついたものだと感心するのです。
私の場合、自分が氣を送っている映像を観るという、ちょっと普通の人がみたら首を傾げたくなる行為ですが、やはり効果が違うので愛用している次第です。
先代の時代から真氣光研修講座参加者でないと持てないという「きまり」なのは、DVDが音氣に比べて氣中継量も強力だから、強いマイナスもプラスにでき、その際マイナスの氣に影響されない自分が試される為、真氣光をしっかり勉強することが必要だからです。

 このDVDで氣を受けるということもそうですが、真氣光を利用する際に大事なことは、マイナスの氣をプラスにするには、毎日継続するところにポイントがあります。
山登りと一緒で、急斜面であればあるほど一歩ずつ少しでも着実に登るというように、自分が直面している問題や課題も、真氣光をコツコツ受けながら少しずつマイナスの氣が光に変わっていくというところなのです。
真氣光をやっていると大きな進展もあるのですが、直面している問題や課題がなかなか解決しない時もあるものです。
つい私たちは、安直に、早く大きな進展を望んでしまいたくなります。
時間がかかる時もありますが、強いマイナスの氣に揺さぶりをかけられると、本当に真氣光が信じられるのかを試されることにもなります。
真氣光を信じて一歩ずつ、しっかりとプラスの氣を取り入れる生活を毎日の繰り返しの中に定着させなければいけないということなのです。

 私は今回の休みを利用して、当社のインスタグラムに紹介している「熱中症予防に最適な真氣光バイオを入れた経口補水ドリンク」の効果を実感しました。
今月の真氣光研修講座でも飲んでいただけるよう準備する予定です。

(つづく)

ゲリラセール開催

(つづき)また、この暑さを乗り切っていただけるよう、真氣光バイオの2割引セールを開催します。
突然始め、お盆休みまでの短期間で終了しますので、ゲリラ豪雨ならぬゲリラセールです。
ぜひ、そちらもご利用下さい。

氣を意識して自分を省みる

 8月に入り暑い日が続いています。
夏休みやお盆などで、ふだんよりは時間が自由になる人も多いかと思いますので、このような時こそプラスやマイナスの氣を意識して、自分を省みるチャンスにしていただきたいと思い、今月の言葉を氣配り画像に書き入れました。

 私は、身の周りには暗いマイナスの氣や明るいプラスの氣があり、それが私たちの氣に影響を与えているとお話ししています。
真氣光もまた、この宇宙にある見えない光のようなプラスの氣で、真氣光を受けるということは、どんどん光が外から取り入れられ、私たちの体の中に浸透し氣の光が増えるということに繋がります。
その時、影響を与えていた暗いマイナスの氣が、光を得て外れ、それによって自分の体や心が良い方向に変化していくのですが、時には一見良くない出来事も起こるので注意が必要です。

 このようなことは、真氣光を始めて間もない人と、長く続けている人とは違うし、強いマイナスの氣の影響を受けている場合と、そうでもないものの場合によっても違います。
マイナスの氣は、軽いものであれば比較的外れやすいのですが、より強いものは、昔からその人の意識にピッタリと同調していたり、先祖の時代から影響を与えていたりするので外れにくく粘着質です。

 しかし、強いマイナスの氣であっても、それらとの縁を切り離す力を持っているのが真氣光のエネルギーです。
ポイントは、その時に自分の気持ちが大きく落ち込む、マイナス方向に体や心が大きく振れる・苦痛を伴う、いわゆる好転反応が現れるので、注意が必要です。
理性的に考えるとおかしなくらい感情的になったりすることがあるので、しっかりと頭で考える、自分を客観的に省みるようにしないといけません。
自分の感情がマイナス方向に引っ張られているのは、マイナスの氣の影響だと認識することです。
後で考えると、「なるほどそうだったのか」と思えても、その時にはなぜこんな目に合うのだと、他者に対して「悪いのは、あの人だ」という気持ちが強くなることもあります。
それを相手のせいにしていたら、自分を省みることはできません。
マイナスの心が出てきたら、マイナスの氣を意識して、しっかりと自分自身を省みることなのです。

 また、いつもマイナスの氣を意識していては、辛くなることもあるものです。
プラスの氣の応援があって、自分は良い方向に変われているはずですし、楽しいことや周りに良いこともあるはずです。
プラスの氣を意識しながら、いいとこ探しの観点から、自分を省みる必要もあるでしょう。
プラスの氣、マイナスの氣、両方を意識して、自分を見つめて欲しいと思います。

(75)やめろ、光を増やすな!

 

 私は、月に一度のペースで全国の真氣光の会員を中心に、いろいろな人に氣を送っています。
その中には、氣を受けると反応して、その人に影響を与えている魂が、その人の口を使って話し始めることがあります。
自分の苦しみを少しでも分かってほしい、ラクにしてほしいと、氣を受ける人の体を辛くさせることもあります。

 私は、苦しみを訴える魂に氣が届くと穏やかになり「光が見えて来た」と消えていくことから、どうやったら早くラクにできるのか?セッションの後も潤沢な氣が届くようにするにはどうすればよいか?と、「氣が出るモノ」を少しでも強力にしようと改良してきました。
そうしているうちに、「やめろ、これ以上、光を増やすな」と真氣光の光を嫌がる魂が出てくるようになったのです。
マイナスの氣の中には、「いつまでもその人から離れたくない」「その家系を恨んでいて不幸にしたい」…等と奥の方に潜む魂もあります。
氣を受ける人に真氣光のエネルギーが浸透していくと、彼らには、思うようにならなくなる、あるいは光に吸収されてしまうという危機感が出るのです。
また彼らは、極端に光が増えているから危機感を持つのです。
私の氣を受けるセッションだけなら、その時にしか光が入りませんから、月に一回…せいぜい増やしても2、3回でしょう。
しかし、先代は白髭の老人によって、氣中継器ハイゲンキに加え、いろいろな氣グッズの作り方と、それらを足し合わせて使うと良いと教えられました。
私もこの原理を利用して高密度化することで氣グッズを改良してきました。
このような真氣光のシステムでは、簡単に10倍…100倍…にすることが可能になるのです。
マイナスの氣にとっては、光が極端に増えること、さらには各種プレート類やプレートブースターなどの氣グッズのように、24時間途切れることなく真氣光のエネルギーが向かって来るもの、それが最も嫌なのです。

 ところで、嫌がるマイナスの氣が画策することによって、一見悪い反応つまり好転反応が出ることがあります。
ここで注意したいことは、マイナスの氣は脅かされると思うからこそ必死で抵抗するわけで、真氣光のエネルギーが来ること、そしてそれによって味方のマイナスの氣がパタパタとプラスの氣に変わって行かれては困るのです。

 好転反応の最中は、気持ちもネガティブになりがちですが、そこでマイナスの氣を集めることになっては、事態は長引くばかりで、形勢を逆転したいマイナスの氣の思う壺です。
こちらはどんどん強気で行くしかありません。
影よりも光が強いのです。
気持ちをしっかり持って、確実に真氣光を取り入れることなのです。

お世話になった人

 北海道での真氣光研修講座には、道外あちらこちらからも多くの皆さんに参加していただき、ありがとうございました。
お陰様で、より深いところに光が届いた講座となりました。
北海道は明治以降の開拓ですから歴史は浅いのですが、極寒・不毛の地があり、訳あって移住することになった人が多く、その分たくさんの苦悩があったことをひしひしと感じさせられました。
私の先祖も、明治初期に富山から札幌は丘珠に入ったのですが、そのような先祖のお蔭で今の自分が居ることを再認識しました。
今の私たちがどんなに恵まれているか…講座を終え翌日早朝から、そんなことを考えながらお墓参りに行って来ました。

 ところで講座中に私は、受講生とのランチタイムでの会話から、札幌で一浪していた時のことを思い出していました。
新聞奨学生として店の2階の3畳間で一人暮らしをして、たいへんだったけれど多くのことを学べた貴重な一年でした。
その時に、ホッと一息つける珈琲店が又隣にあったのです。
ご夫婦二人でやっていた小さな店でしたが、当時そこのカウンターに座って、いろいろな話ができたことで、癒され、エネルギーチャージができたのです。
スマホよりも話ができる、今はそんな珈琲店が少なくなったように思います。

 その店は、私が大学に受かって新聞店を出る時に、少し郊外の新店舗に引越をしてしまいました。
移転場所は聞いていて、いつか行こうと思っていたのですが、なかなか機会が無いままになっていたのです。
そんなことを思い出し、お墓参りの後、札幌で半日時間をつくり、行ってみたのです。
40年ぶりですから、店があるかどうかも分かりませんでしたが、路地を曲がると看板が見えるではありませんか。
恐る恐る入ってみると、客はおらず、マスターがカウンターに座って本を読んでおり、奥さんが珈琲を焙煎していました。
40年ぶりにお店に来た人は今までいなかったようで(笑)、私も変わらないご夫婦の姿が懐かしく昔の話に花が咲き楽しい時間を過ごせました。
未だ現役のマスターは75歳、もはや札幌では最高齢の焙煎士のようです。

 私は、小さい時から周りの人…恩師をはじめ良い人達に恵まれてきたと、真氣光を始めてから、つくづく思えるようになりました。
研修講座での石井光先生による内観法の講義に合わせて考えてみると、私の場合、いろいろな人に「していただいた」ことが多く、本当に感謝に堪えないと思うと同時に、それによるプラスの氣の影響で、何か温かいものがしみじみと感じられます。
そして、お世話になった人に、少しでものご恩返しと感謝の気持ちを持ちながら、自分もまた誰かのためになれる人になりたいと思うのです。