馬の耳に念仏という諺があります。いくらよいことを言い聞かせても、まるで理解できなかったり、まともに耳をかたむける気がなく、何の効果もないことのたとえですが、そればかりではなく、自分にとって都合の良くないこと、聞きたくないことを聞けなかったり、言葉では分かるのに、頭に入らない時があります。逆に、何度同じ事を伝えても、伝わらなかったり、分かってもらえない時もあります。 マイナスの氣のエネルギーの影響を受けていると、このような状態になる場合があり、真氣光を受けて氣のエネルギーを充電していくと、徐々に聞けるようになったり、聞き入れてもらえることがありますので利用してみてください。 また、なぜ聞けないのか?と、相手を咎めるばかりではなく、自分も人の話を聞けなくなっていないか、振り返る事も大事です。
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