マイナス感情から抜けられなくなることがあります。
たとえば心配事。
やめようと思っても心配してしまう。取り越し苦労などあります。
考えても仕方ないことは、心配しても仕方がありません。
何かにとらわれてしまうために、あれこれ考えすぎてしまいます。
いかに手放していくかが大切です。
マイナスの氣の影響を受けていると、マイナスの感情を手放せません。
とらわれから抜けて次に抜けるといいのですが、
氣が不足しているとなかなか前へ進めません。
氣をしっかり受けて、とらわれをなくしてください。
Podcast: Play in new window | Download