10月は乳がん啓発月間。早期発見が生存率向上につながります。今回は佐久間さんが以前、乳がんを経験し、手術や抗がん剤治療を受けた話を聞きました。氣を受けることで、病の恐怖や不安にも素直に向き合え、気持ちを切り替えやすくなったとのこと。発症から14年、がん細胞とも「共存」の心境に至り、後ろから追いかぶさるような恐怖がなくなり死への恐怖も魂は続くという理解で和らいだそうです。他にも体験談として、氣を定期的に受けていた方が、心が落ち着き手術後の経過も順調だったそうです。9人に1人が乳がんになる時代、定期検診と氣のサポートで心身を守りましょう。
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