Vol.660 気づかれを減らして夫婦の時間を楽しむ

今回は、「夫婦で美術館に行ったら疲れた」という体験談から、気疲れの話をしました。楽しい時間を過ごしているはずなのに疲れを感じたのは、ペースの違いが影響していて、肉体的には休んでいても相手を常に気遣うことで氣の消耗につながったようです。無理に自分を相手のペースに合わせず、それぞれが心地よく過ごせる時間を多くする工夫が必要です。子育てが落ち着き夫婦の時間が増えるときこそ、より良い関係づくりが大切だと話しました。夫婦の仲を悪くさせようと影響を与えるマイナスの氣もありますから、物理的な対策をしても、何か疲れを感じる方は真氣光をおすすめします。お互いを思いやりながら絆を深め、ご先祖にも喜ばれる関係を築いていきましょう。
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