嫌なこと、苦手なことは、マイナスの氣の影響が関係していて、私たちは面倒と感じたりします。何事も、嫌だ、嫌だと思いながら、やっていると、マイナスの氣がどんどん集まりやすくなり、ますます嫌になったり、面倒になったりします。どうせしなければいけないことなら、嫌だと意識しないでしたいものです。また、嫌なことのうちでも、どの部分が最も嫌なことなのかがわかり、それを何かに任せてできるようになると、嫌なことが少なくなります。氣を受けながら、嫌なことを意識して、マイナスの氣に氣を届けながら、できる工夫をしていきましょう。
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