月刊ハイゲンキで、野村進拓大教授と対談しました。
野村先生はノンフィクション作家で、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞している方です。
先生が書かれた「どこにでも神様」という本を読みました。
今の若い女性たちの間では、神社巡りが流行っているようです。神社ガールとか神女とか言われているということでした。
若い女の子は、エネルギーに敏感な人が多いから、何かを感じ取って興味をもつのかもしれません。
神様も氣の一種かと思います。
神様を感じる感性からいろんなことを学んでもらえればと思います。
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