若い人から「なぜ生きているのか分からない」と相談を受けました。私たちは、自分の意志で生まれて来ているわけではなく、気がついたら生きていたということですから、考えても直ぐには答えは出ないものです。考えることは悪いことではないですが、注意したいのは、考え悩むうちに、どんどん暗い気持ちになることです。 私たちは、マイナスの氣によって、考えてもどうしようもないことを考え、悩まされて、心ばかりではなく体も不調にさせられることがあります。もしも、そのようなことに自分や周りの人がなったら、何かプラスの氣を呼び込む気持ちの切り替えを心がけることです。真氣光を受けることでも、切り替えが早くなりますので試してみて下さい。
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