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第17回 短気とマイナスの氣

ことわざ「短気は損気」。イライラするなどマイナスの氣を蓄積させると、短気を起こしてしまう。何が短気を起こさせるのか、イライラしたら自分を省みるといい。氣の入ったCD「音氣」を聴いて、心や気持ちに、氣を取り入れるといい。洗心について。
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第16回  強いマイナスのエネルギーについて

氣は見えないエネルギーの総称。人の思いにはエネルギーがある。ことわざ「人を呪わば穴二つ」。強いマイナスのエネルギーを使うと、反作用がある。思うことは、氣を発信すること。先祖がマイナスの氣を受けていると、代々、マイナスの現象が起こることがある...
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第15回 朱に交わって良くなるために

環境が変わってマイナスの氣の影響を受けないようにするにはどうすればいいか。朱に交わって良くなっていくためには。氣の中継器「ハイゲンキ」からさまざまなことが派生して、真氣光は成長してきた。
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第14回 スピリチュアリティについて

WHO(世界保健機関)の健康の定義で、スピリチュアリティが検討されたことがある。スピリチュアリティとは?JR総武線「市川」駅前にできた、統合医療の病院(メディカルプラザ市川駅)で真氣光が採用された。
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第13回 ご縁を通して気づきへ

ことわざ「袖触れ合うも他生の縁」と氣。気づいたことを発表すると、意識が深まる。家族を通して気づきを得る。気づきから感謝の気持ちへ。
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第12回 いいとこ探し

ことわざ「渡りに舟」と氣渡りに舟の状態を作る「いいとこ探し」プラスの氣はいつも影で支えてくれている当たり前のことに感謝する不幸中の幸いとは
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第11回 ご先祖様を供養する

お彼岸の話。マイナスの氣は知らないうちにたまってくる。昔の人は、それを定期的に払っていた。先祖供養とは。私たち生きている者とご先祖様とはお互いに支え合っている。
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第10回 一見良くないことの意味

2011年3月11日、仙台で被災したときの話。カメラマン・広田行正さんとの対談。一見、良くないことが起こったときは、それを気づきのチャンスだととらえる。
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第9回 音氣から氣を受ける

ひな祭りの起源「けがれ」は氣が枯れること氣と気持ちの持ち方音氣から氣を受ける体験をする
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第8回 真氣光研修講座とは

朱に交われば赤くなる氣が出せるようになる真氣光研修講座とは
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第7回 体がなくなっても氣は存在する

弱り目に祟り目氣とは生体・生命エネルギー、体が無くなっても心を持ったまま存在する
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第6回 氣は心

武道と氣のはなし心から発せられる氣、洗心の指標とは
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第5回 真氣光は見えない光

「風邪は万病の元」氣が写真に写った、真氣光は見えない光です