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第56回 目標を立てて氣を送る~氣の実習

一年の目標は立てましたでしょうか。心に着目した自分を高める目標を立てる。目標を立てたら、それに氣を送る。実習をしましょう。目標は、あまり難しくないもので、生活に密着したものがいいでしょう。日ごろ、こうだといいなと思っていること、一つひとつに...
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第55回 チェルノブイリ被曝者治療~小原田氏に聞く2

先代が行ったチェルノブイリ被曝者治療。2度目、3度目は、医療奉仕団による真氣光治療が行われた。氣を受けた人には、さまざまな変化が起こった。歩けなかった人が普通に歩けるようになったり、だるくて仕方なかった人が元気になったりした。放射能という見...
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第54回 チェルノブイリ被曝者治療~小原田氏に聞く1

真氣光では、原子力は平和利用でも反対という立場。先代は、チェルノブイリ原発事故のあと、被曝者の治療に出かけている。その現場を見ているので、ずっと原発に疑問をもってきた。先代の活動をずっと取材してきて、被曝者治療にも同行しているフリーライター...
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第53回 お正月とおもちと真氣光

1月1日が誕生日。おもちがケーキがわり。おもちは、日本人の生活行事に欠かせない。もちつきによって、氣が込められる。もちには氣も封じ込められていた。男も女も子どもも参加できる。ふさぎ込んでいる人、希望がある人にアドバイス。気持ちが変わることが...
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第52回 氣の実習~今年の出来事に氣を送る

氣の実習。今年の出来事に氣を送ってみる。悪い出来事があると、マイナスの氣を集めることがある。悪い体験に氣を送ると浄化される。良い思い出はプラスの氣を引き寄せる。真氣光の氣を受けながら、一年を振り返ると、来年に向けて好スタートを切ることができ...
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第51回 クリスマスと真氣光

クリスマスの時期。プレゼントの季節。プレゼントをしたいと思っても、何を買っていいか迷ってしまう。迷っているという相談を受ける。ただただ迷うのはよくない。よく考える迷いはいい。真氣光を受けていると、迷いが少なくなる。先代と夢の話。夢を見て、ク...
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第50回 宮崎からいい氣を発信

月刊ハイゲンキの対談は、「みやざき中央新聞」の編集長・みずたにもりひとさん。いい話を発信している新聞で、今では購読者も1万人を超えているが、ここまでくるにはさまざまな苦労があった。それでも、楽しみや喜びをもって、新聞を作ったり、広げてきたり...
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第49回 ご先祖様を含めた家族と氣

忙しというのは心をなくすこと。家族間でもけんかになることもある。売り言葉に買い言葉。氣の性格も同じ。言葉や態度にも氣がある。自分の発している氣にまわりが反応する。人間関係の基本は家族。理由があって家族になっている。人は、氣の交流をしている。...
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第48回 ご先祖様に氣を送る実習

真氣光は宇宙に無尽蔵にあるエネルギーの一種。魂に光を与える。氣は、いろいろなものに記憶させることができる。音楽に氣を入れた音氣。音氣を使った実習。ご先祖様に氣を送る。私たちは、ご先祖様の影響を受けている。ご先祖様に氣を送って、つらい状況にあ...
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第47回 沖縄で感じたエネルギー

沖縄で真氣光研修講座が行われた。百名ビーチにあるヤハラヅカサ。霊域のひとつ。沖縄には、先祖崇拝の行事が多い。琉球のエネルギーを感じる。百名ビーチの波の音の紹介。
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第46回 カンボジアで地雷処理をする高山良二さん

カンボジアで地雷処理をしている高山良二さんの話月刊ハイゲンキでの対談。もともと、やりたいことがあったわけではないのに、PKOでカンボジアへ行ったときに、スイッチが入った。さまざまな苦労もあるけれども、充実した日々を送っている。
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第45回 宇宙の意志によって導かれる

若田光一さん宇宙へ。早稲田大学の宇宙物理学者・桜井邦友先生とハイゲンキの2012年1月号で対談。宇宙の意志という考え方。自分の意志よりも、大きな力に導かれている。地球外生命体について。
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第44回 文化の日とハイゲンキ

11月3日は文化の日。文化は道具と関係が深い。ハイゲンキという道具があるから、氣功家という仕事ができる。ハイゲンキについて。電気がなくても氣を中継できる。意識することで氣の吸収量が増える。ハイゲンキは所有者を中心に氣が送れる。ご先祖様にも届...