第410回 恐怖心と氣 201107

何か怖いものはあるでしょうか。

昔は「地震・雷・火事・親父」が怖いものの代表でした。子どものころは注射が怖かったという方もいるでしょう。

病気やお化けが怖いという方もいるかと思います。

自分の生命が脅かされるときには恐怖を感じるのはわかります。

そうじゃないのに恐怖を感じるのはマイナスの氣の影響が考えられます。

頭で考えたら怖がる必要はないとわかっていても、

恐怖が湧き上がってくるのは、マイナスの氣の影響の可能性が高いと思われます。

恐怖を感じて亡くなった人がマイナスの氣になっているのかもしれません。

恐怖が多いと自由が減ってしまいます。

しっかりと氣を受け、少しずつでいいので、マイナスの氣による恐怖心を克服してください。

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