真氣光のお陰で人生が好転しました - 氣のリラクゼーション SHINKIKO |真氣光

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体験者の声からみた「氣」の力

真氣光のお陰で人生が好転しました

体験者 福島県 I. T.さん

30年以上前に真氣光と出会い、先代会長に勧められた9日間の下田研修講座で一気に「オバケが抜けた」体験を持つ。東日本大震災で被災し、夫はアルコール依存症と直腸ガンを発症。困難を乗り越え、福島での研修講座をリクエストし実現させ 、「真氣光のお陰で人生が好転した」と感謝する。

先代会長に勧められた下田の研修講座

私がハイゲンキを買ったのは32年前、南相馬市で開催された体験会がきっかけでした。当時、実家のトラブルで体調を崩していた母と私で体験会へ行き、氣の測定をしてもらうと悲惨な結果でした。氣を受けると体が動いたり、咳が出るなどの反応が出て、その後はすごく気持ちが良くなったので、その場でハイゲンキを買って帰りました。

その後、思い切って池袋の東京センターへ行くと、先代会長が私を見た途端「あなたはここでは治らないから、下田の研修講座に来なさい」と言われ、すぐに申し込みました。当時の研修講座は、全国から100人以上も集まる9日間の合宿のようなもので、氣をたくさん受けていたら、私から一気にオバケが抜けたようです。家に帰ったときは、腑抜け状態で、1ヶ月間ほどふらふらでした。

その後、真氣光の会員さんが開業している治療院を手伝い、その中で結婚、出産をしました。

東日本大震災と夫の病

東日本大震災で、私は福島県浪江町で被災し、原発事故の影響で自宅から避難せざるをえませんでした。浪江町にいるときは、ほとんどお酒を飲まなかった主人が、震災後に福島へ引っ越した途端、ホームヘルパーのパートを始めましたが、そのストレスからアルコール依存症になってしまいました。飲酒量も増え、2023年には直腸ガンが発覚しました。

主治医は人工肛門と手術の説明をし始めましたが、人工肛門を強引に勧めてくることに不信感が生まれました。告知から1か月足らずで手術をし、主人は身体障害者4級になりました。セカンドオピニオンを取らなかった私達にも責任がありますが、医者任せにすると却って体を壊す事を痛感しました。ガンの告知でハイゲンキを買いましたが、術後の経過は良く退院後一か月足らずで職場復帰しました。

福島での研修講座と感謝

2025年4月、福島での研修講座を受講しました。原子力発電所の廃炉作業が難航している状況なので、私は研修講座を福島でやってほしいとリクエストしていました。それが400回の節目に開催され、全国から30人も集まってくれたことは、この上ない喜びでした。

音感行法では、ある曲で体が揺れ始め、私の中に戦死した兵隊さんたちが出てきて、光の国へ行くイメージが浮かんでいました。また、研修講座期間中には、亡くなった祖父と祖母が出てきてくれて、「やはり守ってくれているんだ」と感じられました。最終日には、遠隔真氣光の実習で「第一原子力発電所」に向けて氣を送りましたが、氣を届けられたような気がしています。

真氣光を続けて30年以上経ちますが、真氣光は私の魂の成長にかけがえのないもので、人生が好転しました。

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