辛さを乗り越え、待望の娘を出産。真氣光ベビーです - 氣のリラクゼーション SHINKIKO |真氣光

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体験者の声からみた「氣」の力

辛さを乗り越え、待望の娘を出産。真氣光ベビーです

体験者 愛知県 E. S.さん

18歳で真氣光の会員となり、多嚢胞性卵巣症候群による長年の不妊治療の辛さを経験。流産を乗り越え、真氣光を信じることで待望の妊娠・出産に至る。氣グッズと音氣を活用したスーパー安産の体験と、娘が**「真氣光ベビー」**である喜びを語る。

真氣光との出会いと最初の不思議な体験

私が真氣光の会員になったのは、大学1年生で18歳のときでした。札幌の大学に通うために釧路の実家を離れて一人暮らしをしていた頃、母の誘いで札幌センターへ行き、それがきっかけで一人で通うようになりました。あれから15年が経ちます。

当時、生理不順の悩みや、目のところにできたしこりが気になっていました。目のしこりは原因がわからず困っていましたが、札幌センターへ通っているうちに、自然と消えていきました。それが、私にとって最初の不思議な体験だったと思います。

不妊の辛さと悲しみを乗り越えて

大学卒業後、保育士になり釧路で就職した頃、婦人科で多嚢胞性卵巣症候群という病気だとわかりました。薬での治療を受けていましたが、結婚後もすぐに子どもを授かることができず、辛い日々が続きました。長引く不妊治療中に流産も経験し、悲しみに暮れました。周囲から「子どもは?」と聞かれるたびに辛くなり、友人との会話からも離れていったほどです。

東京に引っ越してからも治療を続けましたが、流産後、「どうして私だけが」と嘆き、一度通院を休むことにしました。その時、東京センターでスタッフさんに話を聞いてもらい、気持ちが楽になったことで、「子どもがほしい」という気持ちを一度リセットし、病院から離れたことが大事だったと感じています。

真氣光を信じ切って迎えた妊娠とスーパー安産

その後、夫の名古屋への転勤を機に、また積極的に治療を始めようと決意しました。新しい病院を探し、体外受精の準備を始める段階で、再び妊娠することができました。

妊娠したときも、安定期までは不安だったので、センターへ通っていました。「これまで真氣光を信じてやってこれたから、きっと大丈夫」と言い聞かせながら氣を受け、心と体を整えていました。もちろん、お腹の子も頑張ってくれたと思います。

そして2022年1月11日に、元気いっぱいの女の子を無事に出産することができました。病院には、私が持っている氣グッズを全部持っていき、出産時には音氣をかけて臨んだお陰で、スーパー安産でした。病院へ着いて、2時間で生まれてきてくれたのです。

深まった夫婦の絆と今の幸せ

夫は泣いて喜んでくれました。今までの辛いことを一緒に乗り越えてきてくれた夫には感謝しています。夫は真氣光に対しても理解があったので、より一層、夫婦の絆が深まったと感じています。

娘は、お腹にいたときからずっと音氣をかけて、氣を受けてきた真氣光ベビーです。今、改めて、真氣光を信じ切ることができて良かったと思っています。今の幸せは、あのときの苦しみを忘れてしまうくらいに、大きなものだと感じています。

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