想いを行動にする人 - 氣のリラクゼーション SHINKIKO |真氣光

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真氣光を活用した取り組み

想いを行動にする人

~長野県原村・もみの湯 気功整体 小松八惠子さん

エステを経営し、長年働いてきた小松さんに転機が訪れたのは、ある時、過労で倒れ、心筋梗塞で昏睡状態に陥った時だった。喋ることができないので、心で必死に叫んだという。「まだ迎えに来ないでください!」と、すると、まさか返事が返ってくるとは思わなかったが、「まだ迎えに行かないよ」と、心で会話をしていた感覚だったという。長野県・原村出身、もみの湯で施術を行う小松さんの活動を紹介したい。

倒れたことがきっかけで、気功と出合う

倒れて以来、小松さんは自分の健康に気を配るようになった。健康雑誌を色々調べるうち、気功は自分自身が健康になり、人様のお手伝いもできるものだと知り、中国の上海まで気功を学びに出かけた。中国の気功は、気功体操をして自分の中に気を溜めて流すという修練だった。続けるうちに「溜めた気なのか、自分の気なのか分からなくなった」と感じ、自分の氣を流している感覚になり、「このままでは自分自身の寿命が縮まってしまう」と思い、日本に帰国。日本の気功の先生を探し、縁あって先代会長と出会うことができた。当時、池袋にあったクリニックを訪ね、先代会長から氣を入れてもらって帰った。

すると、その晩、不思議な夢を見た。「仲間が待っているので、仲間のところに行きなさい」と言われた。すると、先代会長が着物を着て杖を持ち、まるで仙人のような格好をして、小松さんの夢枕に立った。立ったままスーッと宙に浮かび、小松さんに氣を送ってくださった。その氣は金色に光っていて、小松さんは自分が探し求めていた気功にやっと巡り合うことができたと、夢の中で泣いていたという。そのことは、今でも鮮明に覚えているという。

これは、何かのメッセージだと感じ、平成3年第9回の真氣光研修講座に参加。それから2年かけて、エステを閉め、平成5年から8年間、現在のエス・エー・エスに入社し、気功体験会のスタッフとして、北は青森から、南は九州まで各地を回り、その後、整体の資格を取得した。

小松八恵子さん
足を使った全身揉みほぐしで、氣を届ける

現在、小松さんは長野県・原村の宿泊施設に隣接する温泉施設「もみの湯」で施術を行っている。氣中継装置ハイゲンキ7型と、ホワイトセラミックヘッドをお客様に持ってもらい、手ではなく、足袋を履いて足を使って全身のもみほぐしをし、身体の歪みを整えて気の流れを改善するという独自の手法だ。その他にも、気功エステや、枇杷の葉を使った温熱療法や、水素吸入と、副作用のない自然療法だけを取り入れている。

地元の方だけでなく、別荘に来られる方や、県外、海外の方も訪れて、1人でも多くの方に真氣光をお届けしたいと精力的に活動している。

諏訪湖への感謝の祈りを行動に

2026年5月、小松さんは長年の願いを行動に移した。きっかけは、真氣光研修講座が諏訪湖のほとりで開催されたことだった。江本勝氏の著書「水からの伝言」を読んで、琵琶湖をお祈りで浄化したという記事に心を動かされたという。「諏訪湖でもやりたい」と、以前から思い続けていた。

思いは実現するものだ。ちょうどそのころ、施術を受けに来てくださったお客様のお友達を通じて、江本氏の事務所の顧問を務める理学博士・根本先生とのご縁ができた。真氣光は病気を治すことを目的とせず、霊性を高め環境を浄化し、すべてのものが良いエネルギーの中で生活できるようにすることを目指している。その理念が水の研究の理念と一致していることが分かり、江本氏に水の結晶写真の撮影を依頼することになった。

研修講座の前日に諏訪湖の水を採取し、波動が変わらないようアルミホイルで包んで送付。研修講座中、会長や研修参加者の皆さんが氣を送ってくださった時間に合わせて諏訪湖を訪れ、その直後の水も採取して、真氣光の氣の効果を調べるために、それをお祈り前後として結晶写真を比較してもらった。

結果は、はっきりとした変化として現れた。お祈り前の水は結晶にならないものが多かったが、お祈りの後の水には、矢印のように成長した美しい結晶が現れた。波動の高さを示すグラフでも、お祈り後は波動の高い水の割合が増え、波動の低い水は減少していたという。

「目に見える形で結晶というエネルギーを理解していただける。誇張ではなく、本当にいい結果が出ました」

原村
故郷への想い、広がる協力の輪

諏訪は小松さんにとって生まれ育った大切な故郷だ。水草が増えて湖が荒れると悲しい気持ちになるという。「以前に比べれば水草も少なくはなってきていますが、毎年の水草の刈り取り作業は続けていかないと綺麗にはなりません。少しずつトライアスロンができるくらいまでは綺麗になってきました」。諏訪湖の水が浄化されて綺麗になれば、天竜川を下って静岡県の浜松の方まで流れていく。諏訪の水が綺麗になれば、その先の海の環境にもつながっていくはずだと小松さんは話す。長年、諏訪湖のお見渡り(御神渡り)を観察記録してきた地元の宮司にも、お祈りで湖を浄化したいという想いを伝えると、すぐに賛同してもらえた。近年御神渡りが見られないことを、宮司自身も何らかの変化として感じていたという。

「いろんなことを言われることもありますが、分かる人には分かる。先代会長もよく、100匹目の猿のように、いいことがいろいろな方に伝わっていくというお話をしてくださいました。1つになればいいなと思いながら、これからも続けていきたいです」

行動力が次の扉を開く

倒れたことから気功と出合い、夢に導かれて真氣光に巡り合い、そして今、長年の願いだった諏訪湖への祈りを実現させた小松さん。一つ一つの出来事の背景には、思いついたことをすぐに行動に移す姿勢がある。

これからも、もみの湯での施術を通じて多くの人に氣を届けながら、諏訪湖の浄化への取り組みも続けていきたいと話す小松さん。その行動力が、また次の新しい扉を開いていくに違いない。

●ふれあいセンター もみの湯
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