体験者の声からみた「氣」の力
「ネズミの巣」があった汚部屋を大掃除。人間関係の悩みも「観察」に変わり、即行動できる自分へ
「仕事のやりがいが見つからない」「人間関係のストレスで言いたいことが言えない」 そんな閉塞感の中にいた男性が、ある「エネルギー」との出会いを機に、環境も性格も劇的に変えていきました。
今回ご紹介するのは、真氣光を知って16年になる小林さんの体験談です。 ゴミ屋敷寸前の実家を掃除し、職場の苦手な人を「観察対象」に変え、必要な情報だけを取り入れる「心の断捨離」を実践するまで。迷いの中にいた青年が、軽やかに行動できる自分に変わるまでの16年の軌跡をお届けします。
ネズミの巣があった部屋を大掃除。氣が起こした最初の変化
2009年、友人の紹介で真氣光を知りました。「ハイゲンキ」を当ててもらうと、電気も通していないのにビリビリと感じ、「これは不思議だ」と興味を持ちました。 当時、仕事の目標が見えず迷っていた私は、祖母の腰痛を癒やしたいという思いもあり、2010年に初めて研修講座に参加しました。
すると講座中、突然「部屋を片付けたい!」という強烈な衝動に駆られたのです。 実は当時の私の部屋は、足の踏み場もないほど散らかり、タンスの下にはネズミの巣があるほどでした。しかし帰宅後に猛烈に掃除を始めると、それを見た家族も動き出し、家全体が見違えるほど綺麗になりました。 氣を受けることで、まずは自分の居場所が整っていったのです。
職場のストレスが激減。「苦手な人」は観察して楽しむ
かつては職を転々とし、人間関係のストレスを溜め込んでいました。しかし、ホースを作る今の会社に転職して13年、私の心持ちは大きく変わりました。 以前ならストレスだった苦手な人がいても、「仕事だけの付き合い」と割り切り、逆に「人間観察」として楽しむ余裕ができたのです。
「意外と個性が違って面白いな」 そう思えるようになると、納得いかないことは相手に聞ける強さも身につきました。言いたいことを飲み込んでいた昔の自分はいなくなりました。
「即、行動」できる自分へ。思考のクセが変わった
2025年4月、久しぶりに参加した福島での研修講座で、自分自身の決定的な変化に気づきました。 会場で重い荷物を持つ高齢の方を見た瞬間、迷わず「私が持ちますよ」と声をかけられたのです。 昔の私なら「どうしよう」と考えすぎて動けず、後悔していた場面です。しかし今は、余計な思考を挟まず、思いをすぐにプラスの行動に移せるようになりました。
「情報の摂取」も食事と同じ。不要なノイズは入れない
この研修講座で、「栄養摂取の誓い(自分に適した物を取り入れ、不要な物は出し切る)」という言葉に触れ、ある大きな気づきを得ました。 「これは『情報の摂取』でも同じではないか」 気が滅入る悪いニュースや、時間を奪うだけのスマホ。そういった不要な情報を遮断し、自分に必要な良い情報だけを取り入れるよう意識し始めました。 部屋の掃除から始まった私の変化は、今、心と情報の断捨離へと進化しています。これからも氣を受け続け、軽やかに生きていきたいと思います。