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第74回 真氣光と洗心5~我を折り、宜しからぬ欲を捨て

洗心の指標、4番目と5番目の「我を折り」「宜しからぬ欲を捨て」について。「我を折り」自分さえ良ければではなく、他の人や生物など全ての存在を認め、思いやるという気持ちが大事です。全てを生かそうとする宇宙の意志に波長を合わせることにもなるのです...
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第73回 胃に氣を集める実習

ストレスがたまると、胃の氣のバランスが崩れて、胃の調子が悪くなることがあります。そんなときには、胃に氣のエネルギーを送りましょう。その実習です。胃に氣が集まってきて、お腹全体にエネルギーが広がるのを体験してください。
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第72回 週刊真氣光ニュースより

週刊真氣光ニュースも17年になります。たくさんの会員さんからお便りをいただいています。そのいくつかを紹介します。文字や文章にも氣があります。文章の内容ばかりではなく、そこから発せられる氣のエネルギーによって気づきが得られることもあります。
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第71回 OLから映像作家に~岩崎靖子さん

月刊ハイゲンキ6月号で、映像作家の岩崎靖子さんと対談。「僕のうしろに道はできる」は、作家で元特別支援学校教師の山元加津子さんが、脳幹出血で倒れた同僚を回復させていく過程を描いている。氣の観点からも、とても勉強になる映画だ。最新作「日本一幸せ...
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第70回 真氣光と洗心~正しい心

光の世界へ行けない魂について。本来、人間は「正しい心」をもっています。しかし、マイナスの氣の影響を受けて正しい心を失い、光が少なくなってしまいます。しかし、それも気づきのチャンス。気づきをへて、正しい心をもてば、マイナスの氣と同調しなくなり...
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第69回 真氣光の実習~目にエネルギーを集める

現代人は目を酷使しています目が疲れると、氣が下がり、まわりからマイナスのエネルギーが集まってきます。目はとても氣に敏感です。目に氣を集める実習をしましょう。
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第68回 真氣光を支えに詩集を出した神原康弥さん

2歳で脳症になって、体が不自由になり、言葉も出なくなった神原康弥さん(20)。それでも、小学校のときから母親との筆談によって、詩を書くようになり、その詩集「コウヤのロマン さくさくさく」が出版された。康弥さんは、真氣光を熱心に学び、マイナス...
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第67回 103歳、安藤久蔵さんとの対談

月刊ハイゲンキ5月号の対談の相手は、103歳の安藤久蔵さん。85歳で起業し、今も、西荻窪でコーヒー豆の卸をしている。長生きの秘けつは、生きることが好きになることだとか。
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第66回 真氣光と洗心3~明るく

洗心のいつも持つべき指標のうちの、「明るく」について。自分よりも高いエネルギーはプラスの氣、低いエネルギーは、マイナスの氣。明るい心は、プラスの氣を集め、マイナスの氣と同調しないために、とても大切。
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第65回 真氣光の実習~食べ物に感謝する

感謝はプラスの氣を集める。日々の食事でも、食べ物に感謝すると、プラスのエネルギーを取り込める。食べられるのが当たり前と思っていると、エネルギーは高まらない。血や骨になることにも感謝する。食べ物とともに、感謝のエネルギーを取り入れる実習。
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第64回 真氣光レッスンとは

全国に7か所のセンターがある。真氣光レッスンは、毎月、どこかのセンターで開催しているが、それをネットを通して、全国で聞けるというもの。さまざまな質問が出たりして、真氣光のことがより深くわかる講座だ。
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第63回 母親の愛と夜間中学の生徒たち

月刊ハイゲンキ4月号の対談は、元夜間中学の先生・松崎運之助さん。山田洋二監督の映画「学校」のモデルとなった方で、原案者でもある。小さいころは貧しくて大変な苦労をしながらも、母の大きな愛に包まれて育った松崎さん、夜間中学校では、さまざまなドラ...
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第62回 真氣光と洗心~強い心

人間は、体という制約を受けながら、そこから学び、魂を成長させる仕組み。悪い出来事からも学ぶ。マイナスに打ち勝つ強い心が必要。体という制約を乗り越え、強い信念をもつ。