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第68回 真氣光を支えに詩集を出した神原康弥さん

2歳で脳症になって、体が不自由になり、言葉も出なくなった神原康弥さん(20)。それでも、小学校のときから母親との筆談によって、詩を書くようになり、その詩集「コウヤのロマン さくさくさく」が出版された。康弥さんは、真氣光を熱心に学び、マイナス...
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第67回 103歳、安藤久蔵さんとの対談

月刊ハイゲンキ5月号の対談の相手は、103歳の安藤久蔵さん。85歳で起業し、今も、西荻窪でコーヒー豆の卸をしている。長生きの秘けつは、生きることが好きになることだとか。
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第66回 真氣光と洗心3~明るく

洗心のいつも持つべき指標のうちの、「明るく」について。自分よりも高いエネルギーはプラスの氣、低いエネルギーは、マイナスの氣。明るい心は、プラスの氣を集め、マイナスの氣と同調しないために、とても大切。
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第65回 真氣光の実習~食べ物に感謝する

感謝はプラスの氣を集める。日々の食事でも、食べ物に感謝すると、プラスのエネルギーを取り込める。食べられるのが当たり前と思っていると、エネルギーは高まらない。血や骨になることにも感謝する。食べ物とともに、感謝のエネルギーを取り入れる実習。
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第64回 真氣光レッスンとは

全国に7か所のセンターがある。真氣光レッスンは、毎月、どこかのセンターで開催しているが、それをネットを通して、全国で聞けるというもの。さまざまな質問が出たりして、真氣光のことがより深くわかる講座だ。
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第63回 母親の愛と夜間中学の生徒たち

月刊ハイゲンキ4月号の対談は、元夜間中学の先生・松崎運之助さん。山田洋二監督の映画「学校」のモデルとなった方で、原案者でもある。小さいころは貧しくて大変な苦労をしながらも、母の大きな愛に包まれて育った松崎さん、夜間中学校では、さまざまなドラ...
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第62回 真氣光と洗心~強い心

人間は、体という制約を受けながら、そこから学び、魂を成長させる仕組み。悪い出来事からも学ぶ。マイナスに打ち勝つ強い心が必要。体という制約を乗り越え、強い信念をもつ。
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第61回 氣の実習~体に感謝の氣を送る

体に感謝する。感謝というプラスの心に、感謝の氣が集まる。音氣を聴きながら、 体の感謝の氣を送る。
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第60回 心の病を氣で治す~精神科医・吉田雅至先生2

札幌で心療内科のクリニックを開業する吉田雅至先生に話を聞く2回目。うつ状態の人は、寝る前にマイナスのことを考えがち。そうではなく、いいとこ探しをするようアドバイス。プラスの氣が集まってくる。いかにすれば、マイナスの気持ちをプラスにするか。真...
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第59回 心の病を氣で癒す~精神科医・吉田雅至先生

札幌で心療内科のクリニックを開業する吉田雅至先生に話を聞いた。吉田先生は、診療に真氣光を取り入れているが、そのきっかけは奥さんだった。最初は、霊感商法のようなものではないかと疑っていたが、奥さんからすすめられて氣グッズをもって診療したら、患...
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第58回 見えない世界の科学が医療を変える

月刊ハイゲンキ3月号の対談は、横浜船員保険病院の長堀優(ゆたか)先生。気持ちの持ち方で治り方も変わってくる。見えない力が働いている。がんと気づき。プラシーボ効果について。量子論を使えば、死後の世界のことも説明できる。
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第57回 洗心講座~真氣光と洗心

意識や心が大切だとはわかっていても、どういう意識や心になればいいのかは難しい。そこで、洗心の指標が参考になる。いつももつべき正しい心。強く、明るく、我を折り、よろしからぬ欲をすて、皆仲良く相和して、感謝の生活をする。心から無くすべき感情。憎...
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第56回 目標を立てて氣を送る~氣の実習

一年の目標は立てましたでしょうか。心に着目した自分を高める目標を立てる。目標を立てたら、それに氣を送る。実習をしましょう。目標は、あまり難しくないもので、生活に密着したものがいいでしょう。日ごろ、こうだといいなと思っていること、一つひとつに...