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第28回 冷え症と氣

北海道での真氣光研修講座。夏場は、暑さで氣のエネルギーも低下しやすい。氣のエネルギーが低下すると体、心に不具合。冷え症も、氣の不足から。
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第27回 願い事、ひらめきと氣のエネルギー

七夕は願い事をする日。願い事はエネルギー。強く念じると、事実を呼び寄せる。多くの人のパワー。ひらめきもエネルギー。いいエネルギーを発すれば、いいひらめきが起こる。マイナスの氣の多い社会。プラスに転化するには。
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第26回 掃除とマイナスの氣

6月30日は大祓。年に二度の祓。6月30日は夏越しの祓、12月31日は年越しの祓。掃除は、マイナスの氣を払うこと。思っていてもできないのは、多分にマイナスの氣の影響がある。
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第25回 ニューヨークのセミナーと木村さん

ニューヨークでのセミナー。郊外のすてきな環境。真氣光のエネルギーが世界に広がって行く。奇跡のリンゴの木村秋則さんと見えない世界
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第24回 すずきじゅんいち監督の映画を見て

すずきじゅんいち監督との対談。日系アメリカ人と太平洋戦争を映画いた三部作。強制収容所へ入れれた日系アメリカ人。戦争はしてはいけない。日本人の心とは。つらい思いをした先人たちが、光となって力になってくれている
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第23回 良くない環境から身を守る

天気とか環境から、私たちはさまざまな影響を受けている。体と心と氣のエネルギーは補い合っている。氣を充電して、まわりのマイナスの氣の影響を受けないようにする。先代からのメッセージ~真氣光は病気治しが目的ではない。
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第22回 身近な気づきと行動で氣を高める

ことわざ「灯台もと暗し」自分の身のまわりのマイナスの氣に気をつけ、自分の氣を高め、まわりに広げていく。生きている人とご先祖様とのエネルギーのやり取り。プラスの氣からエネルギーをもらい、マイナスの氣にエネルギーを与える。
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第21回 夫婦と氣

サラリーマン川柳。夫婦は空気のような存在。しかし、イラッとすることはよくあるようだ。傷ついたひと言。何気ないひと言を言うのも、それを聞いてイラッとするのもマイナスの氣の影響。我慢もしすぎない。氣の曇をとるには
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第20回 自然の中のプラスの氣を受ける

新緑の季節。木々からは氣のエネルギーが出ている。自然の中には、たくさんのプラスの氣がある。森林浴、森林セラピーはとても効果的。真氣光研修講座にも、木々と氣の交流をする時間がある。安曇野の氣を音から感じる。
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第19回 氣のエネルギーをプレゼント

母の日の起源。カーネーションの意味。母へ感謝の気持ちを送る。してもらったことを思い出すといい。感謝の気持ちはプラスの氣。洗心の指標を頭に入れる。遠隔真氣光ついて。朝7時と夜10時の真氣光タイム。相手の魂が輝きますようにと氣を送る。
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第18回 モノに思いを込める

端午の節句の由来。子どもの幸せを願い、人形に思いを込める。仏つくって魂入れず。道具や仕事場に感謝し、大事に使う気持ちが、プラスのエネルギーとなって、モノから返ってくる。真氣光のグッズには、真氣光というエネルギーが込められている。
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第17回 短気とマイナスの氣

ことわざ「短気は損気」。イライラするなどマイナスの氣を蓄積させると、短気を起こしてしまう。何が短気を起こさせるのか、イライラしたら自分を省みるといい。氣の入ったCD「音氣」を聴いて、心や気持ちに、氣を取り入れるといい。洗心について。
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第16回  強いマイナスのエネルギーについて

氣は見えないエネルギーの総称。人の思いにはエネルギーがある。ことわざ「人を呪わば穴二つ」。強いマイナスのエネルギーを使うと、反作用がある。思うことは、氣を発信すること。先祖がマイナスの氣を受けていると、代々、マイナスの現象が起こることがある...