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第61回 氣の実習~体に感謝の氣を送る

体に感謝する。感謝というプラスの心に、感謝の氣が集まる。音氣を聴きながら、 体の感謝の氣を送る。
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第60回 心の病を氣で治す~精神科医・吉田雅至先生2

札幌で心療内科のクリニックを開業する吉田雅至先生に話を聞く2回目。うつ状態の人は、寝る前にマイナスのことを考えがち。そうではなく、いいとこ探しをするようアドバイス。プラスの氣が集まってくる。いかにすれば、マイナスの気持ちをプラスにするか。真...
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第59回 心の病を氣で癒す~精神科医・吉田雅至先生

札幌で心療内科のクリニックを開業する吉田雅至先生に話を聞いた。吉田先生は、診療に真氣光を取り入れているが、そのきっかけは奥さんだった。最初は、霊感商法のようなものではないかと疑っていたが、奥さんからすすめられて氣グッズをもって診療したら、患...
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第58回 見えない世界の科学が医療を変える

月刊ハイゲンキ3月号の対談は、横浜船員保険病院の長堀優(ゆたか)先生。気持ちの持ち方で治り方も変わってくる。見えない力が働いている。がんと気づき。プラシーボ効果について。量子論を使えば、死後の世界のことも説明できる。
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第57回 洗心講座~真氣光と洗心

意識や心が大切だとはわかっていても、どういう意識や心になればいいのかは難しい。そこで、洗心の指標が参考になる。いつももつべき正しい心。強く、明るく、我を折り、よろしからぬ欲をすて、皆仲良く相和して、感謝の生活をする。心から無くすべき感情。憎...
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第56回 目標を立てて氣を送る~氣の実習

一年の目標は立てましたでしょうか。心に着目した自分を高める目標を立てる。目標を立てたら、それに氣を送る。実習をしましょう。目標は、あまり難しくないもので、生活に密着したものがいいでしょう。日ごろ、こうだといいなと思っていること、一つひとつに...
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第55回 チェルノブイリ被曝者治療~小原田氏に聞く2

先代が行ったチェルノブイリ被曝者治療。2度目、3度目は、医療奉仕団による真氣光治療が行われた。氣を受けた人には、さまざまな変化が起こった。歩けなかった人が普通に歩けるようになったり、だるくて仕方なかった人が元気になったりした。放射能という見...
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第54回 チェルノブイリ被曝者治療~小原田氏に聞く1

真氣光では、原子力は平和利用でも反対という立場。先代は、チェルノブイリ原発事故のあと、被曝者の治療に出かけている。その現場を見ているので、ずっと原発に疑問をもってきた。先代の活動をずっと取材してきて、被曝者治療にも同行しているフリーライター...
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第53回 お正月とおもちと真氣光

1月1日が誕生日。おもちがケーキがわり。おもちは、日本人の生活行事に欠かせない。もちつきによって、氣が込められる。もちには氣も封じ込められていた。男も女も子どもも参加できる。ふさぎ込んでいる人、希望がある人にアドバイス。気持ちが変わることが...
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第52回 氣の実習~今年の出来事に氣を送る

氣の実習。今年の出来事に氣を送ってみる。悪い出来事があると、マイナスの氣を集めることがある。悪い体験に氣を送ると浄化される。良い思い出はプラスの氣を引き寄せる。真氣光の氣を受けながら、一年を振り返ると、来年に向けて好スタートを切ることができ...
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第51回 クリスマスと真氣光

クリスマスの時期。プレゼントの季節。プレゼントをしたいと思っても、何を買っていいか迷ってしまう。迷っているという相談を受ける。ただただ迷うのはよくない。よく考える迷いはいい。真氣光を受けていると、迷いが少なくなる。先代と夢の話。夢を見て、ク...
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第50回 宮崎からいい氣を発信

月刊ハイゲンキの対談は、「みやざき中央新聞」の編集長・みずたにもりひとさん。いい話を発信している新聞で、今では購読者も1万人を超えているが、ここまでくるにはさまざまな苦労があった。それでも、楽しみや喜びをもって、新聞を作ったり、広げてきたり...
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第49回 ご先祖様を含めた家族と氣

忙しというのは心をなくすこと。家族間でもけんかになることもある。売り言葉に買い言葉。氣の性格も同じ。言葉や態度にも氣がある。自分の発している氣にまわりが反応する。人間関係の基本は家族。理由があって家族になっている。人は、氣の交流をしている。...