第214回 平尾紀美子(大阪)

大阪センター・平尾紀美子を紹介。

入社したのは、阪神淡路大震災があった1995年1月です。

彼女は、真氣光をよく知らずに入社しました。入ったときは、人を飛ばすような氣功だと思ったそうです。

氣の中継器ハイゲンキのことも知らずに、触るのも怖いと思ったところからスタートでした。

あるとき、人と話をしていて悔しい思いをして、眠れないときに、

ハイゲンキを胸に置いたら、とても気持ち良くなって、ゆっくり眠れたことで、氣を信じるようになりました。

短気なご主人があまり怒らなくなったりもしました。

そこから、彼女自身に大きな変化が起きて、今では、初めて氣と接する人にとっても心強いアドバイザーとして活躍してくれています。

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