真氣光を信じる気持ちが奇跡を呼んだ

81歳のおじさんが肺癌で手術をすると聞き病院にお見舞いに行き、20周年記念プレートを渡した。
氣のグッズは入院中も身に付けてても、お守りと言えば大丈夫と伝えてると、引き出しから3連ペンダントとミニスティックヘッドを出して首からつるし、安心したようだった。
8日に手術と聞き、7日にレッスンの遠隔と手術の10時にセンター遠隔を申し込み、11日にお見舞いに行くと、まだ集中治療室なのに、座って夕食を済ませる所で元気な姿に驚いた。
4時間近い大きな手術だったので、麻酔は背中に入れっぱなしで、傷口から管もつながっているのに、手を上げても痛くないと見せてくれ、先生も痛いはずなのに不思議と言ってるそうだった。
おじさんはパジャマの胸ポケットからゴールドのプレートを見せて、
「これが凄いあったかくて、有難いだよ。お腹や傷口に当ててるんだよ。本当にありがとなー」
と涙ながらに話してくれた。
ガンと告知されてから不安で大変だったんだなと思い、一緒に涙をティッシュで拭いた。
19日に退院と聞き嬉しい限り。
おじさんの真氣光を信じる気持ちが奇跡を呼んだのだと思う。
真氣光に感謝致します。
(長野県 Tさん)
週刊真氣光ニュース 2010年3月19日より

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