先祖の見守りと真氣光の応援のお蔭

 叔母(85才)の家に掃除をとおし「氣」を届けて11月で丸5年になります。
 今年も叔母と姪(74才)の二人で、意識して「氣」を充電し、出会った沢山の人達の親切に感謝し、行動したことで、叔母の家周りが、またひとつきれいになりました。
 今回、昨年末に、所有していたアパートの売却が決まり、叔母と共同名義の娘(60才、精神障害)に、成年後見人を立てることに取り組みました。
 2月始めの家庭裁判所を皮切りに、書類収集に努めるなか、後見人候補者は次々と換わり、一番大切な診断書は、5ヶ月経っても作成されず、困難は多々ありましたが、9月26日に無事、司法書士のY先生が選任されました。
 アパートも11月末には決済の予定で、叔母共々心から安堵しました。
耳も遠く、足腰の弱い叔母と、肩書きの付いた人が苦手な姪の二人が、8ヶ月間頑張れたのは、上の方々の見守りと、真氣光の応援のお蔭と、心から感謝致します。
有り難うございました。
(千葉県 Hさん)
週刊真氣光ニュース 2017年10月27日より

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