両家の架け橋だから

どうしたんだろう。 71歳の夫が毎晩「夕食を作っていただいて有り難うございました。美味しかったです。 お休みなさい。」と穏やかに私に言うのです。 そして時々、「あなたに迷惑ばかりかけたね。 私は何にもしないで、あなたは本当に大変でしたね。」とも…。 結婚生活では辛酸をなめることばかりで、2回、私から夫に離婚を切り出したのですが、離婚には応じてくれませんでした。 会長の真氣光セッションを受けてきてわかったことは、夫の先祖と私の先祖が敵同士だったということ。 会長からは「あなたは両家の架け橋だから離婚できなかった」と言われ、正直、「何と理不尽で損な役回りであることよ」と嘆きました。 スタッフさんのアドバイスで、「光が届きますように」と刻印して頂いたプレートを私の実家跡の敷地に3年程前に埋めました。 今までの夫の言動は私の先祖に恨みを持つ方達の影響だったのですね。 夫が穏やかになったのは、夫のご先祖様に光が届いて夫は恨みをはらす役割から解放されたのですね。 夫は夫で大変な役割を担わされていたのですね。 今はおかげさまで穏やかに日々を送ることができるようになりました。 これからも切に生きていきます。
(福岡県 クルミちゃんのママさん)
週刊真氣光ニュース 2022年3月25日作成者より

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る