遠隔真氣光で不登校の娘が登校

 中学2年の娘が1年の3学期から不登校になりました。
これは娘だけの問題ではなく家族みんなの問題でメッセージなんだと考え、親子は勿論夫婦でも何回も話し合い、真氣光レッスンの遠隔真氣光をお願いしていました。
 2学期になって、今日こそは登校するという朝に洗面所に籠もって「学校が怖い」と震えて泣きじゃくっているのを見て、研修講座の遠隔真氣光をお願いしました。
 10日程前に申し込んだのですが、3日目に**日から登校すると言い出しました。
その日は研修講座遠隔真氣光の終わる次の日でした。
 その間、私にも好転反応が出ましたが、逃げずに向き合いました。
 当日の朝、拍子抜けするくらい普通に登校しました。
 その後、有り難いことに順調に登校しています。
 担任の先生が不思議がって「お母さん、何かされましたか?」と聞いてきました。
会長さん、スタッフさん、大勢の先生など本当にたくさんの方々に助けて頂きました。
 「どんな時もあなたは一人ぼっちではないんだよ!」と娘にも私にも言い聞かせています。
ありがとうございます。
(北海道 Tさん)
週刊真氣光ニュース 2011年1月14日より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る