真氣光ビギナーズ(6) 蔓延するマイナスの氣

選挙戦が大詰めです。私は投票日には仕事ですから、この原稿を早めに終えて期日前投票に行って来ようと思っています。
ところで選挙のように誰かが当選すれば、必ず誰かは落選するというものには、マイナスの氣が関係してしまうものです。
このように勝負がはっきりしていて、当選すれば雲の上、落選すれば次の機会まで収入も無くなるのでは、その差が大きく、当事者ばかりではなくその人を応援する人まで巻き込み、マイナスの氣が蔓延することがあるのです。
 よく「念」と言いますが、人の強い意志や思いなど心から発する見えないエネルギーというものがあり、それも氣の一種と考えられます。
人が持つマイナスの感情からは、生命エネルギーを下げるように働くマイナスの氣が発せられ、逆にプラスの感情からはプラスの氣が発せられるのです。
発せられた氣は、自分自身の生命エネルギーを下げたり上げたりするばかりではなく、まわりの人や動植物にまで影響を及ぼします。
 真氣光では、故関英男博士が提唱していた「洗心の指標」というものを利用しています。
どのような心の状態がプラスなのかマイナスなのかを分類したもので、自分がどちらに位置しやすいかを知る物差しなのです。
ところで、この洗心の指標の「心からなくすべき感情」の項目は、「憎しみ・妬み・嫉み・羨み・呪い・・・」と続きます。
「ねたみ、そねみ、うらやみ」とは、よく嫉妬という言葉で使われますが、なぜ敢えて3つも並べられたのか、お気づきでしょうか。
これは我々にとって十分に注意しなければならないものだからだと、私は思うのです。
 今年2月の放射線医学総合研究所のプレス発表によると、「妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに」と題して「妬みに関する脳活動が強い人ほど“他人の不幸は蜜の味”と感じやすいことが脳科学的に証明された」ということです。
つまり心地よく感じてしまうから、どんどん歯止めが利かなくなりエスカレートしてしまう危険性があるということです。
学校や職場でのいじめ、インターネット上での匿名掲示板における誹謗中傷などの氾濫などなど、妬みというマイナスの氣は、強いマイナスのエネルギーとなって社会に蔓延しやすいわけです。
前述の研究からも、妬みという感情は、小さいうちに気がつくことが肝心です。
また、そのようなマイナスの感情に影響されない自分をつくる道具として、日頃から真氣光を利用していただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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真氣光ビギナーズ(5)見えない氣の世界

 先代の時代からSASでは「氣」の文字を使っています。
「氣」の語源には、いろいろな説がありますが、先代が、よく言っていたのは、「氣」は「米」と「气」から成り、米からフワフワと立ち上るエネルギー(米のオーラとも言える)を「气」の部分が表わすという説です。
何かはっきりしないけれど、確かに存在するエネルギーのようなものに氣という文字を使ったというのです。
つまり氣とは、科学では測定できないし目には見えないけれど、宇宙に存在する多種多様なエネルギーの総称です。
 人や動・植物、物、土地などあらゆるものが、それぞれの氣を持っています。
私たちのまわりにも、私たちの体の中にも、氣は満ちています。
さらには、念力や呪い、祈りや祈祷など、見えないエネルギーとして氣を使った歴史が、日本ばかりではなく、世界の国々に存在します。
ですから氣にはいろいろな種類があるのですが、科学が発達した現代の世の中では、科学的に証明できないものは軽視されがちです。
しかし先代は、このような時代だからこそ、目に見えない氣というものが、とても重要になると言って、この文字を大事にしたのです。
 私はサラリーマン時代、氣の世界を知りませんでした。
グループの責任者として仕事をしていましたが、部下の失敗、上司とのトラブル、仕事の遅れ、自分自身の体の不調など、なかなか改善しませんでした。
目に見える物理的なことを軽視して良いということではないのですが、見えない世界に原因があるのかもしれないと真氣光を受けるようになってはじめて好転したのです。
私自身、これまでの「プラスの氣」としての真氣光を上手く利用できるようになった歴史をふり返ると、そこには私の周りにある「マイナスの氣」をよく知ることでもあったわけです。
一言で言えば「周りのせいではなく自分のせい」、マイナスの氣に足を取られることなく、真氣光で自分自身のエネルギーを高めることでした。
 真氣光を受けることで、私たちの周りに一見マイナスな現象を起こす「マイナスの氣」は、簡単なものから薄皮を剥がすように消えていきます。
最初は分かりやすい形で表面に現れ消えていくのですが、だんだん分かりにくくなり、周りの人やモノを使って私たちを巧妙にマイナスの心に傾けようとするものです。
人のことは分かっても自分のことはわかりにくく、ついその影響を受けてしまうのが私たちです。
しかし、見える世界にばかり氣をとられることなく、マイナスの氣を意識できたとき、真氣光のエネルギーは届きやすくなります。
氣の世界を深く知るとは、どんなマイナスの氣にも負けない強い心を持てるようになることだと思うのです。
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真氣光ビギナーズ(4)真氣光の進化

前回(2/6発行)、真氣光の源となる宇宙から「・・・あなたたちは、自分の心を客観的に見ることが苦手のよう。感情に流されるので、嬉しいことがないといけないのでは?・・・」と教えてもらったという話を書きましたが、今月真氣光に新しい波動が加わりましたので、もう少し説明したいと思います。
 例えば、私たちは嫌な人がいたり嫌なことがあると、何とか回避したいと、まず思ってしまうものです。また嫌なことが、辛くストレスになり体に悪いと理由を付けて取り除きたくなったり、自分は何も変わらないで、何も変えないで、それも良いことだとこじつけていたりします。
 私たちの周りの人や物事、起きる現象は、すべて「その人の魂をより強くする」という理由があって存在しているのですが、周りに存在するマイナスの魂の影響を多く受けてしまうと自分の心を客観的に見ることができなくなり、嫌だと思う心が先行し、ストレスだと感じやすくなるのでしょう。
 嫌だと感じるのはどうしてか?それを変えるには、自分がどうすればよいか?昔にも似たような事があったなど、自分の小さい頃からの課題がそこに隠れているかもしれません。自分の心の中をもっと分析してみる必要があるでしょう。そして自分が解決しようと行動したことでプラスに変わったというように結果に出すということが重要で、体に出ている現象などもプラスに向いていくことがあるものです。氣づきが出て、その人の魂の強さとなり、そうなれば、そこに来ている魂も本来の場所に行くことができるのです。見過ごさないということ、解決して欲しいと周りの霊的な存在も思っているものです。
 私はたくさんの魂たちに会ってきましたが、彼らは苦しみや恨みなどマイナスの感情はあっても、光が欲しい早く楽になりたいと必ず思うもので、それは魂の通り道なのです。それを分かって、生きているうちに強い魂になっていればよいわけで、そうすることで、死んでから行きたいところに行けるということになります。
 生きているときに、たまたまストレスが無く幸せだからといって、死んで楽になれるというものでもありません。ただ楽しいだけでは駄目なのです。時には難問が立ちはだかることもあるでしょう。越えられないハードルは与えられないのですから、それは、その人が以前よりも成長できた証ともとれます。真氣光を受け氣づいて行動できることでエネルギーが増えて、たとえ周りが何も変わらなくても“幸せと感じられる心が湧き上がる”のです。表面的には辛くても一生懸命に生き、人の為に何かできるのです。真氣光が進化し、それがより顕著になったのです。
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真氣光ビギナーズ(3)真氣光と洗心

先代の時代には、工学博士の故・関英男先生が、洗心の指標について真氣光研修講座で講義をしてくださっていました。
私もプラスの氣・マイナスの氣を集める心の持ち方ということで、よくお話ししています。「強く、明るく、正しく、我を折り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活」という、いつも持つべき正しい心をできるだけ持つようにして、「憎しみ、妬み、そねみ、うらやみ、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」という心から無くすべき感情はできるだけ少なくしましょうというものです。
例えば「笑う門には福来たる」という言葉に代表されるように、プラスの心にはプラスの氣が集まり、マイナスの心にはマイナスの氣が集まります。
できるだけプラスの氣に同調して生きようということですが、生きていくということは、いろいろなことがあるものです。
私は、自分がマイナスの心になっているのがわかったら、まず真氣光を受けて下さいとお話ししています。
そうすると、徐々にマイナスの心が減って来るのです。
 私には、氣を受けていると、真氣光の源である宇宙から、教えてくれる存在があります。
彼らが言うことには、
「たくさんのエネルギーを受けてもらえるようになり、私達は喜んでいます。
体の不調が出ている人もいるでしょう。
安定してくれば、益々多くのエネルギーを送れると思います。
人には心が有るので、たいへんになるのでしょう。
私達のエネルギーに焦点を合わせてください。
そうすれば効率よく送れる。
あなたたちは、自分の心を客観的に見ることが苦手のよう。
感情に流されるので、嬉しいことがないといけないのでは?そんなにマイナスではないのに、嬉しいことに基準を合わせるので、それ以外の時に不満になるのでは?だから常に楽しくなければ満足できないのでは?それと魂の成長とは、あまり関係がない。
嬉しい、楽しいに関わらず、チューニングをこちらにあわせてくれれば、こちらは送りやすいのです。
逆に言えば、プラスの気持ちと真氣光の受けやすさとは関係がないのです。
辛い気持ちでも良いのです。
シンプルに真氣光のエネルギーを欲しいと思いさえすれば良いのです。
受け手の条件にとらわれないのですから、強い光です。
いつでもどんなところでも、あなた達の気持ちに関わらず送ります。
信じてくれれば、それで良いのです。」
ということです。
どんなにマイナスの状態であっても、人は氣づくことによって、大きく魂の輝きが増すのです。
それを促してくれるのが真氣光です。
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(2)氣中継器と氣グッズ

今 回は真氣光の原点とも言うべき氣中継器と氣グッズについて、ポイントごとにおさらいしたいと思います。①『真氣光は宇宙からの高次元エネルギーですから、その特殊な波動を受けるにはそれを受信するための特別な道具が必要になります。テレビの電波を受けるにはテレビが必要なように、真氣光というエネルギーを受けて利用するには氣中継器や氣グッズが必要なのです。それらは“氣入れ”という調整をすることにより、はじめて真氣光のエネルギーが取り出せるようになります。』私は特殊な波動と言いましたが、時代とともにソース(源)を別にするいろいろな波動の集合になってきているのですが、氣入れをすることで全ての波動を一斉にオンの状態にさせます。 ② 『氣中継器とは、私たちの本質である魂に真氣光のエネルギーを注入する装置で、氣グッズはいろいろな用途ごとにそれを補うものです。』ここで「補う」としたのは、ハイゲンキなど氣中継器を持っている人と持っていない人とでは、氣グッズの効果がずいぶん違うことがあるからです。日頃からハイゲンキなどでしっかり氣の充電をされている人、さらにはその家族などには、魂の中に光の粒のように真氣光のエネルギーが入り込んでいるものです。ですから氣グッズのエネルギー量は氣中継器に比べると小さいのですが、氣グッズを使う際に意識することで、魂に充電されていた光と共鳴して、相乗的に作用し大きなエネルギー量になることがあり、それがいつもと違う効果を引き出すのです。 ③ 『氣中継器は、宇宙からエネルギーを集める中継器本体と私たちの魂にエネルギーが
入りやすいように工夫された各種のヘッドから構成されており、コードで接続しなくてもコードレス電話のように本体に集まったエネルギーがヘッドに分配される仕組みです。』体験談で「ヘッドは何も変わらないのにハイゲンキ用パワーシート(正会員継続2 年目に無料進呈)を貼ったら効果が違う」という話をよく聞きますが、原理を知ると納得できます。 ④ 『中継器本体には、家庭や会社・団体にエネルギーが広く行き渡るハイゲンキと、特定の個人にエネルギーを集めるパーソナルHG があります。ヘッドは、使用する際に意識することでエネルギー
の吸収量が上がります。その使い方や用途に応じていろいろな種類があり、どのヘッドも中継器本体に接続できます。』実際にはヘッドを手に取って使用していなくても対象となる人とその先祖などに常にエネルギーが届くということが氣中継器の最大の特徴です。さらには対象となる光の入り口が多いハイゲンキは、その家の大黒柱ならぬ光の柱とも言えるのです。

(1)氣を受ける際のポイント

身体の調子が悪いから真氣光をやっている人、心の病で真氣光をやっている人、人生が好転しないから真氣光をやっている人、いろいろな動機があります。一生懸命に氣中継器ハイゲンキを使ってくれた人の貴重な体験談は、これまでの22年間でかなりの数に上り、そのお話を聞くと「不可能は無い」と勇気が湧いてきます。これら数多くの話から共通する、ハイゲンキで氣を受ける際の基本的なポイントをまとめてみました。
まず、自分の直面した一見マイナスな出来事を何とかしたくてハイゲンキを使う場合、「ハイゲンキを信じられた」から「使えた」わけで、簡単なようでなかなかそれは難しいものです。目に見えるものでもなく、科学的に証明できるものでもない氣のエネルギー、さらにはハイゲンキの値段は安い物ではありません。単純に「ハイゲンキを信じて、エネルギーを取り込もう」と思うことが、真氣光のエネルギーに同調できるためのスイッチになっているのです。そして、そのスイッチを入れるためには、体験後に「ハイゲンキで氣を受けると良さそうだ」という自分自身の感覚を信じられるか?ということだと思います。現代は情報社会ですから、いろいろな情報が周りに溢れ自分の感覚に従うという習慣が減っています。また魂としては良さを感じられても、周りのマイナスの氣の影響が強いとそれに邪魔され、良さが感じ難くなるものです。しかし、そうであっても氣の充電が進めば、それも次第に姿を消していきますので、いつかは「良さそうだ」という感覚が出てくるでしょう。やはり自分を信じ、その感覚に素直に従えるかということなのです。
また真氣光のエネルギーは自分の魂に入り、その光を増やすとともに周波数を上げ、知らないうちにプラスの方向へ意識を変えていきます。それと同時にいろいろなマイナスの氣も光を得て離れていくのです。ですから自分の悩みが直ぐに解決できなくても気長に使うということ、例えば腰痛の人が腰を治したくてハイゲンキを使っていても、いろいろ周りに良いところが現れ、腰痛が取れるのは最後になることもあるわけです。
最後にハイゲンキは意識してよく使うということです。魂にエネルギーを充電し、より高い宇宙意識に波動を合わせようとすることが、いろいろな面で生活を改善してくれます。私たちは健康だったり、楽しいことがあると心を奪われてハイゲンキをする時間を忘れてしまいます。私は、ポケットにいつもホワイトセラミックヘッドを入れていますが、ちょっとした時間にも意識を集中して、できるだけ氣の充電をするよう心がけていただくと良いでしょう。