2月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu][次へ]

疲れやストレス、感じていませんか

先日、新聞を読んでいると「疲れやストレス、どうしてる?」という見出しに目がとまりました。
毎日の生活で避けられない疲れやストレスを、どのように解消しているのか、インターネットで全国の成人男女に尋ねた結果を分析した記事でした。
現代はストレス社会とよく言いますが、疲労を抱えている人は多いと思います。
今では大人ばかりではなく、子供も疲れていると言いますが、調査結果では7割強の人が日常生活で体の疲れを感じるということです。
その疲れの解消法は?という問いに84%の人が「とにかく寝る」と答えています。
続いて甘いものを食べる、ゆっくり入浴をする、…運動をして汗をかく等が上がっています。
さらには、愚痴をこぼしたり、人と話したりすることでストレスは和らぐという人が66%(男性56%、女性76%)もあり、この結果も興味深いものでした。
 私もサラリーマン時代、残業が多いばかりではなく人間関係など精神的なストレスなのか、かなり疲れておりました。
慢性的な疲労がどうしたら取れるのかということが大きな関心事の一つで、自分なりにいろいろ研究してみたことがあります。
寝るしかないと思い、週末にはとことん寝てみたこともありますが、これはあまり寝過ぎると夜に寝られなくなったり、体内時計が狂うのか月曜日にとても疲れていたという失敗もありました。
環境を変え運動することが良いかと山へハイキングに行ったりもしました。
確かに適度な運動は良いようですが、天候が左右するなど毎週行けるというわけでもありません。
金曜日には同僚達と居酒屋に行ってはお酒の力を借りながら不平不満や愚痴などの「意見交換会」もやっておりました。
どれもそれなりの効果はあったようですが、決定的なものではありませんでした。
そして私の場合は少しずつ疲労が溜まって行き結局、‘92年に父の強い薦めもあり真氣光研修講座に行くことになったのです。
 氣というものを勉強してわかったことは、体調には見ないエネルギーつまり氣が関係していて、その中でもエネルギーが奪われるように働くマイナスの氣の影響を受けると疲労につながるということでした。
私自身、知らないうちに心で感じていたストレスが、マイナスの氣となって強く作用していたのです。
そしてこの研修講座で体験した真氣光という宇宙エネルギーは、魂に浸透し人のエネルギーを増やすと同時に、氣づきを促しストレスを感じにくくするという両方の効果があったのです。
つまり体の疲れには真氣光が効果的だということを、私は身をもって体験したのでした。
たくさんの疲れやストレスを感じている人に真氣光をお勧めしたいと思います。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

会長の記事に感動

毎週週刊真氣光ニュースを送って頂き、誠に有難うございます。
携帯の「画面メモ」に保存して、待ち時間等に再読しています。
なので近年は、退屈やイライラから縁遠くなっています。
前回配信の「いいとこ探し」の内容に感動しています。
先代の笑顔とたくさんの人々に好かれた訳を得心。
「洗心」がなかなか実践できない自分。
だからこそこれからも真氣光を受けていく方針です。
(ロウバイさん)
[menu][次へ]

カレンダーのふしぎ

昨年の気功体験会でカレンダーに一年の行事を書き込むと無事に事もはこぶし、法事ごとは光を届ける事が出来るという話になりました。
いつもなら何も書く事なくきれいなまま一年を終わるのですが、それはもったいないと思い、昨年の12月にビッシリはいった仕事を全部書き込みました。
12月30日迄仕事をしたんですが、何事もトラブルなく一日一日順調に仕事が進みました。
主人と今年は売上げが少ないかもと話したのが11月の事です。
ところが今年H22年に入ってから分かったのですが、12月で前年度に追いつく売上げになっていました。
今年22年私の家のカレンダーには1月の行事、仕事がビッシリ書かれています。
意識して書くことも大切なんだと感じました。
今年もよろしくお願いします。
(Yさん)
[menu][次へ]

甘氣飴でおいしいご飯と幸せを

真氣光ニュースで“甘氣飴”を入れたご飯を教えて下さいまして有難うございました。
早速炊いてみました。
以前から炊飯では水にこだわり、備長炭も入れて充分おいしいご飯だと満足しておりました。
ところが、“甘氣飴”を入れると炊きあがりがふっくらとしてよりおいしさが増したように思います。
そればかりか準備をしている時もわくわくした不思議な幸せを感じることに氣がつきました。
“食は命なり”毎日のご飯をこんなにもおいしくいただけることに感謝しています。
(Tさん)
[menu][次へ]

ハイゲンキを購入しました

去年の12月から大阪センターに通っています。
職場がセンターの近くなので、昼食をスタッフの方といただいて、その後、氣を受けています。
自営のお店の運営や夫との関係を修復しようと、いろんな勉強をしましたが上手くいかず、そんな自分を責めるばかりで、とうとう病んでしまったんです。
毎日通っているので、嬉しいことに12月の末には氣持ちも楽になって、お正月はかなり晴れやかな気分で過ごせました。
ハイゲンキを購入したいと思いお金の工面を考えていると、あったんです。
実は夫と暫く離れてみようと思って、少しお金を蓄えたのですが、家賃の敷金程度も中々貯まらず途中で放棄していました。
その事をふと思い出して調べてみると、なんとハイゲンキ価格と同額位なんです。
今日はハイゲンキを購入して、研修にも参加する事に決めました。
とても楽しみです。
(Oさん)
[menu][次へ]

すべては良いことのためにある

真氣光に出合う数年前に友人のすすめでジョセフ・マーフィーの著書に出合いました。
その中で「すべては良いことのためにある。すべては良い方向へ向かっている。」と 心に深く強く刻みなさいと書いています。
誰にも言えない辛いこと、悲しいことがあってもこの言葉を呟くと光の方へ顔を向けることができました。
そして沢山のシンクロニシティによって真氣光にたどり着いた感があります。
「すべては良いことのためにある。」を、言い換えれば「乗り越えられない問題は与えられない。」「試練をありがとうございます。」と、言うことができる。
ということはこの世の出来事は「すべては氣づきのためにある。」ということにほかならない。
氣づきのための試練なら必ず「喜び」「幸福」「健康」「豊かさ」「成功」が待っているはず。
マーフィーの言葉は常に真氣光と共にあり、私の心を丈夫にしてくれます。
(Yさん)
[menu]

真氣光の後押しでプラス思考に

昨日から2010年1月の真氣光研修講座が始まりました。
今日は朝から初めての「いいとこ探し」がありましたので、私は「良いと思ったことを口に出してみることで、プラスの氣が集まります」という話をしました。
初参加の受講生の方々からも、どんどん発表があり、アッという間に時間がなくなってしまった程です。
いいとこさがしの極意とも言えますが一見良くないことでも、ちょっとした心の持ち方次第で良いことになるから不思議です。
そして、その癖がつくと、自然にプラスの方向に物事を見られるようになるようです。
私は元来、相当なマイナス思考タイプで、学生時代、サラリーマン時代は、そのために体にかなりの負担が掛かっていて、悪い出来事など、マイナスの氣を随分引き寄せていたのです。
我が家の場合、母親がマイナス思考タイプですから、私もその影響を強力に引き継いだと思っていました。
しかし、父である先代も田舎の中学を卒業して、一人都会の時計店に丁稚奉公に入ったときは、辛さ苦しさ心細さで相当にマイナスの氣の影響を受けたようです。
全てに自信を無くし、川に飛び込んで死んでしまおうかと思ったこともあったと講義でよく話していました。
たまたまある人から「笑顔、笑うこと」の重要性を教えてもらい、自分の心の持ち方つまり氣を変えると周りの状況は変えられるということに気がついたそうです。
若いときにそんな強烈な体験をしたから、その後はどんなことが起こってもマイナス的な発想にならなかった、そうならないように努めていたのかもしれません。
私も31才のときに初めて真氣光研修講座を父の薦めで受講して、大きく考え方が変わり、15年以上の時間が経ちましたから元来のマイナス思考癖もかなり改善されているようです。
 先日「血圧心配性ですよ!」という本を書いている松本医師の記事をおもしろく拝読しました。
「人間はストレスを受けると、本能を発揮して闘おうとするが、その際、通常の血圧ではストレスを撃退できないから、血圧は必要に応じて上がるわけです。」とか「ストレスを感じないようにするために、プラス思考で生活するのが何よりも大事です」と言っています。囲碁でも「負ける」という言葉を口にしたり思い浮かべるとマイナス思考が働いてしまうので「対局相手が勝って良かった」など「勝つ」というプラスの言葉にしたり「寒くて嫌だ」よりは「寒くて気持ちが良い」などいろいろな工夫を上げています。
日頃から真氣光のエネルギーを受けておられる皆さんは、その後押しが必ずあります。
毎日の何気ない会話の中で、ちょっとした良い言葉を使うことで、プラスのエネルギーをさらに呼び込めることでしょう。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

遠隔真氣光を実感しました

去年ハイゲンキを持った途端、好転反応なのか、目眩がして体が重く起き上がれなくなりました。
電話でスタッフの方に相談すると、会長の遠隔真氣光を受ける事を勧められたのですが、私にとって、遠隔で氣が届くなんて信じがたい事です。
でもセンターまで行って氣を受ける事はとても困難な状態だったので、試しに受けてみる事にしました。
遠隔が始まると、ご先祖さんでしょうか、浄化されていない方々がずらっと並ばれました。
(私は霊視ができます)
鎌倉時代の服装をされていたようです。
すると、どこからともなく真っ白な煙のようなものが流れて来て、一人の方が包み込まれスーと上って行かれます。
そして又、次の方にと、同じような現象が繰り返されていきました。
もう驚きです。
私も長い間かけてご先祖様の浄化を心がけて来ましたが、とてもこのようには出来ません。
少し時間がかかりましたが、一度も医者にも行かずに元気になり、見えにくかった目も良くなって来ました。
この体験を多くの方にお伝えさせて頂きたいと思っています。
(Hさん)
[menu][次へ]

子守歌の大切さ

月刊ハイゲンキ1月号の巻頭対談を大変興味深く読みました。
私は数年前、子守唄のレコーデイングをした時の事を話している夏川リミさんを、テレビでみました。
吹き込みは、世界の子守唄ばかりを集めたもので、何度も繰り返し録音をしている時、ある曲になると体が左右に揺れだしたそうです。
その唄になると、きまって動き出す体をなんとも説明できず、彼女は、お母さんにそのことを話したそうです。
「その唄は、ばあちゃんがいつもあなたを寝かしつける時、だっこして唄っていた唄だよ。」と言う答えでした。
私はテレビを見ながら、深い所で眠っている無意識が、何かのきっかけによって反応する不思議に、そして子守唄の大切さに深く感動したのです。
対談では、「心のこもった子守唄は、世の中を変える救世主」と言っておられましたが、改めてそう思った事でした。優しい子守唄で、ねんね出来る幸せな赤ちゃんが、どうぞ世界中にいっぱい増えますように。
(Mさん)
[menu][次へ]