掃除が楽しくなりました

1月の研修講座を受けると同時にハイゲンキを買ってから、急に掃除が楽しく出来るようになり、少しずつですが物で溢れていた我が家がキレイになってきています。
ある日、なかなか掃除をしたがらない父親の服が山積みになっているのを見て、その周辺だけでも掃除しようと思い取りかかると、なんと、山積みになっていた服の底の方はネズミの巣になっていたのです。
途中から母親も加わって、汚れのひどい服・穴の空いた服をどんどんゴミ箱に放り込み、片付けたと思ったら、その近くを這っていた電源コードがネズミにかじられていて、中の金属が剥き出しになっていたことに気づきました。
もし掃除しないでいたら、ネズミが電源コードにおしっこをかけて発火して、一家全員焼死していたのかもしれないと思うと、掃除したくなる氣持ちにさせてくれた真氣光には大感謝です。
父親には、怒られるだろうなぁ~と思っていたのですが、意外にもニコニコした顔で「随分片付いたね~」と言われてしまい(一時的には焦っていたみたいですが)、自分でもびっくりしてしまいました。
(Sさん)
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研修講座に参加してよい事が

3月の研修講座に参加させていただいて早2ヶ月が経とうとしています。
研修講座への参加を決めてから、色々な事がよい方向へと動いているように感じています。
研修講座のお話を聞いたのは、そのときの環境から一刻も早く抜け出したいという気持ちが限界に達しながらも、きっかけもなくどうしたものかと考えていた矢先のことでした。
そして講座参加を決めてから、主人の転勤の可能性が…。
講座に参加するころにはそれが確実となり、順調に事が運び、転居先も、十分に調べたわけでもないのに、住み始めてから色々な面で良い所を見つけることができたのだと分かりました。
これも、研修講座での真氣光の光のパワーによって、私の周りのマイナスのエネルギーが、プラスのエネルギーへと変わり、私達家族を支え助けて下さっているお蔭だと感謝しております。
これからも真氣光で私の周りのマイナスさんをプラスに変えていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
(Tさん)
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研修講座に念願の家族受講

5月の研修講座有難うございました。
今回は念願の家族受講がかない、嬉しい受講でした。
その上初回の『いいとこ探し』で私の子宮内膜症が治った経緯を話したおかげで、更にいいことが重なって、我が家に光が増し、更なる先祖の浄化と気付きを与えてもらい、とても印象に残りました。
孫の件でも、スタッフをはじめ皆様に色々お世話になり、とても感謝しております。
最高の研修講座を有難う御座いました。
合掌
(Sさん)
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4月の研修講座でお世話になりました

お寒いなかでも木々の新芽のみどり美しい季節となりました。
あしがらの研修ではいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
シルバー組への特別のお氣づかいをいただき本当に感謝です。
10時の真氣光の時もお部屋でと言っていただき、申し訳ないどころか、同室の方々ともゆっくりお話する時間が出来ましたこと、とてもよかったと思います。
家族全員で参加と思っていましたら10年も経ってしまい、今回は一人での参加でしたが、家中が光り輝いております。
会長の氣は勿論のこと、スタッフの皆様にはお世話になり本当に感謝で一杯でございます。
(Sさん)
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金沢での研修講座を終えて

皆様、ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたでしょうか?鉄道・航空と高速道路各社の連休中の利用状況によりますと、休日1,000円で乗り放題となる高速料金大幅値下げで、30キロ以上の渋滞発生が昨年の2倍になったそうです。
新聞では鉄道の利用者は1割ほど落ち込んだとのこと、環境対策とは逆方向に進んだという懸念も一緒に報じられておりました。
 私は3日~6日の真氣光研修講座のため金沢に行って来ましたが、行き帰りの鉄道や飛行機は満席でしたので利用客が本当に減ったの?という感じです。
ただ講座期間中は、世の中の喧噪とは全く別世界、研修所内はゆったりとした時間が流れておりました。
今回は地元の方ばかりではなく東京や大阪から、人数は少なめでしたが、日頃から熱心に真氣光を生活に取り入れてくれている真氣光歴の長い方々が、初心者の方をもリードするようなかたちで、金沢の地に宇宙から強い光が入ったようです。
真氣光の時間には「悔しい、悔しい…天守閣が燃えていく…」そんな言葉が出た人も、すぐに穏やかな表情に変わります。
講座中に、たくさんの魂さんたちが光に変わっていかれたことを、多くの参加者が感じとっていたようでした。
研修施設が県のものだった関係で、1階ホールの本棚に金沢史の本がずらりと並んでいました。
私は講義時間の合間を見てずいぶん勉強できました。
私も真氣光を送るようになったことで、いろいろな魂さんに会う(?)機会が増え、歴史への興味・関心が大きく変わりました。
かつて生きてくれた人々がいるおかげで今がある、人々のたくさんの苦悩が察せられます。
今の時代もそれなりにたいへんですが、・・戦国・江戸・明治・・それぞれにたいへんな時代の中を一生懸命に生きてきた人々がいたということ、人々の体は亡くなっても魂や心は存在しています。
 話は変わりますが、私は帰宅し録画していたNHKの大河ドラマ「天地人」を見ました。
上杉勢が守る魚津城が、織田勢の柴田勝家によって落とされようという場面です。
天守閣が燃え、武士としての誇りを捨てることなく、死んでいく人々。
真氣光の時間に受講生が発した言葉と重なるものがあり、何とも言えない思いで観たのでした。
テレビドラマから、当時の人々の思いが感じ取れます。
それは観ている人の魂の光が、亡くなっている人々に届くということであり、たくさんの人が観ることで大きなエネルギーとなるのです。
宇宙からの真氣光は、さらに強力です。
この研修講座開催をきっかけとして金沢の地に、さらにたくさんの光が集まることを願っています。
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真氣光は氣づきのエネルギー

私は、今週月曜日まで3泊4日の真氣光研修講座を開催しておりました。講座期間中、大きな台風と地震がやって来ましたが、幸いにも受講生には大きな影響もなく本当に良かったと胸を撫で下ろしました。ただ一部の地域では大きな被害が出ていると、帰宅してからテレビ報道で知りました。SASのセンターからの報告では直接被害に遭われた方はいらっしゃらなかったようですが、ご親戚やご友人の中に被災された方がおられるかもしれません。心よりお見舞い申し上げます。この地震では原子力発電所もストップしてしまいました。想定外の揺れだったとのことでしたが、特に大自然の前ではこの「想定外」はつきものですから人類にとって「これで万全である」というおごりは禁物です。ところで毎回の研修講座で、私が必ず話していることの一つに「神を信じ人を愛す」の話があります。先代が遺した言葉ですが、真氣光を実践する上でこの言葉無くしては始まりませんから、講座ではそれが持つ意味の説明に時間をかけているのです。「神を信じ」の言葉には、私たち一人ひとりは、大宇宙や自然あるいは高次元の存在とも言える神のような、何か大きな存在に生かされているということを信じるという意味が込められています。ですから先代が亡くなる前によく言っていたのですが、「身のまわりに起こること、特に一見マイナスの出来事は全て、私たちの魂の成長のために神が与えてくれた意味のあること」ということです。しかし、なかなかその意味には氣づけないものです。でも与えられたことに、こちらから氣づこうとしなければ氣づきのチャンスが無駄になってしまうのです。この時、氣づくためのポイントは、マイナスの出来事のせいにするのではなく、自分がどう変われば良いかを考えることにあります。先代は大きなヒントを遺しています。「人を愛す」です。家族や友人など身近な周りの人との人間関係において、自分がどこまで人を愛せるか?プラスの氣を発信できるか?という観点でも考えてみることなのです。高次元からの真氣光のエネルギーは、魂に入り成長を促します。音氣等の氣グッズやハイゲンキ、さらにはそのバージョンアップが力を貸してくれます。氣づきのチャンスだと頭でわかっても心からそう思えない時、心がそれを許さない時があるかもしれません。どんな心の状態でも、まず氣を受けようとすること、そして十分に氣を受けながら考えることによって、いろいろなことに氣づけるのです。ハイゲンキの源は宇宙に繋がっています。何か大きな力が助けてくれるのです。