新刊本はすごい氣グッズ

会長の最新本「氣 こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー」でとても氣づきがあるのでみなさんにご報告と思いペンをとりました。
真氣光とは長くおつきあいをしているのですが、いつの間にか意識することを忘れていました。
本を読んで、「真氣光の歴史はそうだった!」「そう進化して来たんだった!」など、もう一度確認させてもらいました。
また、センターへ行くこと、レッスン、セッションの意味なども改めて意識しました。
この本は、すごい氣グッズ!?です。
大いに活用されると、とても光が届くと思いました。
(Hさん)
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11月の研修、ありがとうございました

約1年ぶりの研修でしたが、最終日には受講生の皆さんがとても輝いていて素敵でした。
毎日が楽しく、充実していて、気持ち良かったです。
先生方も皆さん素晴らしく、今更ながら改めて尊敬させてもらい、これからも学ばせていただきたいと思いました。
3泊4日でしっかり氣を受ける事の大事さ・ヨガ等体を動かす事・ゆっくり食事をする事・しっかり眠る事など、最近の生活で出来なくなっていた事をさせてもらえたので、ボロボロになりかけていた体が修正されてとっても元氣になれました。
ありがとうございました。
新しい目標を探せたので、また元氣に頑張りたいと思います。
スタッフが少ないにも関わらずテンポ良く研修が進行されて気持ちよく過ごせました。
色々と勉強になりました。
また来年も参加出来ますようにと願ってます。
お世話になりました、ありがとうございました。
(Sさん)
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遠隔真氣光ありがとうございました

11月15日、名古屋での会長セッションにあわせ、遠隔をお願いしましたが、お蔭様で息子に氣が届いたようです!!15日(時間はわかりませんが)に、行方不明?で連絡が取れなかった息子が大家さんのところに顔を出して、就職活動で留守にしていたと話したそうです。
 大家さんから、息子に連絡が取れない、郵便物が何日もたまっている、と聞かされた時は、内心びっくりでした。
息子の携帯番号も知らず、ただひとつ知っているメールアドレスに伝言を入れてもはたして読んでいるのか、返事が返ってきたことは一度もないと言う息子です。
どうやったら息子が大家さんに連絡してくれるだろうか――そうだ、まず遠隔をお願いしてみよう!それでだめだったら別の方法を考えようと腹を決めて、遠隔をお願いしたのです。
15日、10時。
セッションが始まる時間に合わせて、私は息子が就活スーツを着て生き生き活動しているイメージを描きながら氣を送りました。
そしてその日の夜、大家さんに電話を入れてみると、なんと私がイメージしたような息子の様子を聞くことができたのです!
本当に有難うございました。 
(Yさん)
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これからも氣を送り続けたい

5歳になる親戚の男の子は産まれた時からアトピーなどに悩まされていました。
日々遠隔をして7ヶ月くらい経ちます。
先日も風邪でもインフルエンザでもない医学的に原因がよくわからない40度近い高熱が続き、その子の母親は困って私に連絡してきました。
私もかわいそうでいつもより意識的に集中して遠隔しました。
その翌日、外来に行くとすごく高かった白血球値が落ち着いて熱も下がり、入院を回避できました。
私は直接ハイゲンキを当てに来るよう勧めて、ホワイトヘッドとソフトヘッドの両方で当てて、次いでに母親にもしっかり当ててあげました。
その後、体調は順調に回復し、高熱の時にカサカサだった皮膚もツルツルになったそうです。
 遠隔していてもいい反応を感じない数ヶ月でしたが、やっぱり日々ジワジワと光は届き、マイナスがどんどん浮き出て表面化され、いよいよ抜けていった状態だったのかな?!と氣づきました。
この体験を忘れずに、これからも自分を通して家族やご縁の方に遠隔していこうと思っています。
(Nさん)
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氣が届いてみんなニコニコ

真氣光レッスンがある日時は、よくボランティアと重なっていて、参加できません。
「邪魔が入っている」とマイナスに思っていました。
ところが、11月のレッスンで遠隔を申し込んでいたところ、町内の「いきいきサロン」がいつもより、みなさんニコニコと盛り上がりました。
いつも楽しい会ではあるのですが、「いつもよりすごいなあ」と思っていて、ハッとしました。レッスンの時間と重なっていたのです。
「申し込んだ私を通じて、みなさんへ氣が届いたのかも!?」と思いました。
(Nさん)
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アクアクリップに感謝

普段アクアクリップは、バックの取っ手にとめています。
たまには使ってみようと、体の痒みのあるところに挟んだら痒みが軽減しました。
アクアクリップの凄さを実感しました。
水の変化や水の美味しさは、分かっていたんですが、いい体験でした。
(敦士さん)
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研修を受講して良かった

今回研修講座に参加させて頂いた事嬉しく思っています。
魂を輝かせると言う意味を再度認識させて頂く、良い四日間でした。
エネルギーも沢山頂いて帰ってこれた事を茄子の木で証明されました。
参加前には枯れそうな木でしたが帰ってみてびっくり。
沢山の枝がのび、収穫も出来、畑一杯に真氣光の光が届いているようです。
ありがとうございました。
(Wさん)
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難があってありがとう

一つの難が、たくさんの良い事に変わった話です☆
その日は夕方から雨の予報だったので、早めにセンターへ行き、久々にみんなでお昼を食べることにした。
さて、もうすぐセンターという所でおかずが水漏れして、入れていた紙袋が破れてしまった…人通りの多い歩道の真ん中、飛び出たポットが転がってしまい、みんなに見られて恥ずかしかった…(汗)
代わりのビニール袋が必要になり、仕方なく、買う気のなかったお菓子などを買ってからセンターへ……
お粥の半断食中に限ってこんな事に…(泣)
その日は人が少なく、スタッフさん達と少数ランチ、問題の水漏れおかずも、味はまぁ好評だった…☆
と、食べ終わった頃に会員さん達がいらして、先程のお菓子がお茶受け談笑のきっかけに…☆
おかげで、真氣光の不思議な奇跡話や甘氣飴の意外な使い方、真氣光ニュースや真氣光川柳のネタなどがたくさん聞けて、袋が破れて逆に良かったと笑いました☆
またまた『難が有って、有難う☆』、ご縁にやタイミングに感謝です☆
(-人-)合掌
(Sさん)
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遠隔をありがとうございました

9月に主人の母が転倒し、大腿骨を骨折してセンターから、また研修講座から遠隔をしていただきました。
最初は車イスか寝たきりかと心配しましたが、お蔭様で順調に快復している様子です。
本当にありがとうございました。
母の笑顔が嬉しいです。
母はホワイトセラミックヘッドがお気に入りです。
(Yさん)
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氣グッズを持って看病

今、いとこ(30代男性)が末期の癌で本人も身内も一番辛く苦しい時期にさしかかっています。
激痛や気持ち悪さにもがき、自分で点滴やその他の管を外してしまったり、ベッドから落ちようとしたり…。
ずーっと付きっきりで看病していた奥さんとそのお母さんも参ってしまい、今、親戚同士で交代で看病をしているのですが、私の番の時には不思議と病状が安定していて、一日中穏やかにスヤスヤと眠っているのです。
担当医や看護士さんも、「みどりさんの時はいつも状態が安定していますよね~(笑)!病室内の空気感も違うよ!」 と!真氣光の皆様なら、もうお察しだと思いますが、私、あらゆる真氣光グッズを病室に持ち込んでおります!!(笑)☆
ゴールドへッドをはじめ、チタンプレート、水晶、カード数枚etc…。
おかげさまで私も楽チン♪
本当に心強い味方です!
いつも有り難う御座います!
(Aさん)
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